第八十六話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今朝、ダメ妻がごはんを炊き忘れていました。よくあることですが、
子供の弁当もあるというのに炊き忘れることが理解できません。
米すら研いでいないのです。今朝は冷凍しておいたごはんを
朝飯、弁当に使ったようです。
米を研ぐのも日常の家事の流れです。それを忘れること自体が
理解できません。会社の仕事でいうならルーチンワークです。
それすら満足にできないのです。恐らく1ヶ月に1,2回はあります。
さすがダメ妻です。

あと今日の夕飯の時に子供がふざけて食べていたため、ずいぶん
時間がかかっていました。俺が怒って「○時までに食べ終わらなかったら、
テレビ見せないからな。」と言ったのですが、それでも時間通りに
終わらなかったためチャンネルを変えさせませんでした。
上の子供が怒って大泣きしましたが、それでも俺は見させません。
ダメ妻は子供に「見ていいよ。」と、また甘やかすこと言っていましたが、
当然ダメ妻の言うことは無視しました。実はその番組は野球でやって
いないのは知っていましたが、敢えて俺は黙っていました。

昨日も書きましたが、ダメ妻は本当に子供に対して厳しく接することは
ありません。いつも生ぬるい家庭で育った人間が、どのような大人に
なるかは、ダメ妻とダメ妻の無職姉(社会人経験ゼロ)を見ればわかります。
俺の子供は絶対にそのうようにさせたくないし、なってほしくないのです。

明日は土日に一番多く出た分類のゴミを捨てられる日です。明日のブログの
内容はもう構想ができあがっています。。。