第三十九話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日買い物行こうとしたら、子供がダメ妻は留守番しててと言い出し、俺と子供で
スーパーに買い物に行きました。車の中での会話です。
俺「何で(ダメ妻に)パンチしたり蹴ったりするの?お父さんにはしないじゃん。」
子供「だってお父さんは遊んでくれるけど、お母さんは(携帯の)ゲームばっかりだから。」
何とも情けない話です。。。子供にそういう目で見られているのです。

買い物から帰宅すると、昨日ブログに書いた雪かき用スコップが、まだ家の中の
玄関に置きっぱなしだったので、子供が庭に片付けにいきました。これも情けない話です。

あと今週、月に一度しか捨てられないゴミがあるのですが、先月捨てなかったゴミを
今月も捨てていないため、また来月まで置きっぱなしになってしまいます。
3ヶ月もです。来月はわかりやすいところに置いて、絶対に捨てさせます。

今朝は一昨日の洗濯物を今頃たたんでいました。当日は乾かなくても、昨日の夕方まで
には乾いているはずです。ほんとに一日何をしているのか、情けなくなります。

特に上の子供は「お父さん大好き」とよく言います。ダメ妻に言うことは、あまり聞いた
ことがないです。上の子供は別にダメ妻が嫌いなわけではないですが、間違いなく
俺の方が好きなのでしょう。俺はダメ妻と違って、子供には厳しいほうですが、その分
思いっきり可愛がっていると思っています。なので、俺の子供への接し方は間違っていない
のだと確信を持っています。

家での楽しみと言ったら、子供と話をしたり、遊んだりすることしかないです。
これだけ低レベルな人間であるダメ妻は、全く相手にしていないので、視線を合わせない
ようにもしています。