第三十四話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

一昨日ダメ妻の家族来た話の続きです。
ダメ妻の家族は、わざわざ我が家に来て、2時間ぐらいダメ妻と一緒に買い物に行きました。
上の子供は子供がかかる伝染病のため外出はできず、下の子供も買い物は行きたくない
とのことで俺と留守番をしていました。
 
ダメ妻の家族は、子供に会う目的で来ているのでは?それなのに自分たちの買い物で
出かけるなんて。それならば、我が家に来なくてもいいと思いませんか?
もっと子供と一緒に遊んであげればいいと思います。俺の親ならそんなことはしないですね。
だから、あんなにおもちゃをあげても、俺の親の方がいいと子供たちは言うのだと思います。
 
一昨日のコップもまだ出しっ放しです。いつものことですが・・・・。
 
あと、昨日俺と子供で来客用のスリッパを買いました。あんな汚いスリッパみっともないですから。
ダメ妻は、あんまりスリッパ使わないと言っていましたが、ダメ妻の友達が来た時は、みんな
スリッパ履いていました。冬で、しかも女性なら冷えないためにも、スリッパは履くと思います。
別に我が家は床暖房はないですし。。。
 
ほんとにバカなダメ妻です・・・・。そんなことまで、俺に気を遣わせるなと思いませんか?