"1度だけ 1つだけでいい

美しい 光りを見たい

どれだけの 夜が訪れて

暗闇がおりてきても

いつかすべて照らされるなら

何もいらない

 

悲しみに埋もれないように

ひたすらに歩けるように

もっと強く願えたらいい

通り過ぎた影に かき消す輝きを…”