ヤマハ DTX EXPLORER(電子ドラム) | さささっのブログ

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楽器紹介です。今回はドラムスを。

標準のセットから
・ハイハット(スタンド式 RHH135)
・ツインペダル
・シンバル増設(右側)

という構成になっています。シンバルの位置もカタログの箇所から移動し、CASIOのキーボード用の譜面スタンドを取り付けられるようアダプタを自作しています。

足下はTAMA製で統一。ハイハットだけ黒なのがちょっと惜しいですが、生産終了につきシルバー統一は実現しませんでした(このハイハットスタンド、バネのテンション調整ができないのが欠点です。)

一風変わったハイハット。電子ドラム用ですが、パット自体は1つ。オープンクローズのセンサーとパットの2本の信号をモジュールに送る形となっています。

モジュールあたりは特徴なし。

増設パットはキックペダルの裏側にある唯一の拡張端子に接続しています。AUX INは後で紹介するミキサーがあるため利用しません。

ミキサーはこんな感じ。モノラルIN(Gain調整可能)が4系統とステレオが4系統の合計12チャンネルです。ベリンガー製。


マイク2本にギターにベース、ドラムスや鍵盤類つなげてそのほか音源接続したりなど活躍できます。


というわけでドラムス紹介は以上。