最近WIndows8のアップグレード版を入れてHDDの交換、メモリの増設を行いグレードアップした家のデスクトップPCですが、Win8の利点でもある?デュアルブートのしやすさというのもあってUbuntuをインストールしました。
が、私の場合Windows8あまり使わずUbuntuばかりつかっています。バージョンは12.10。とりあえずこれでいこうかなと。(13.04はタブレットなどにも良いOSらしく、Nexus7で使って行きたいとおもっています)
Ubuntuの良いところはなんといってもソフトウェア開発などでの自由度の高さ。端末(ターミナル)が利用できる、Linux系のソフトウェアの互換性といったところでしょう。
Windowsはそれこそソフトウェアの互換性としては最強ですが、自由度ではいまいちな点が多いです。Tex環境を整えたり、Cygwinを使うなどしないとEmacs等が楽に利用できないとかっていう(結局これなら仮想化でWindows上でUbuntu動かした中でやったほうがはやいんじゃね?とかいう話になっていまいますし。
デスクトップ
![さささっのブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20130331/20/the1736/d0/00/j/t02200124_0800045012481666362.jpg?caw=800)
こんな感じ。
MacOSに慣れているひとなら、同じLinuxベースの操作画面なので扱いやすいと思います
左側のバーでソフトウェアを起動し、デスクトップにはファイルやフォルダの配置ができます。(mikutter.rbをおいて起動すれば端末開いて[cd */mikutter → ruby mikutter.rb]する必要がなく、そのまま立ち上げることもできますね。)
そして、Ubuntuなどでは定番?のmikutter
![さささっのブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20130331/20/the1736/75/54/j/t02200124_0800045012481666361.jpg?caw=800)
友人が作っているプラグインなども使って自分好みのクライアントにしています。良いクライアントです。
ということで、以上紹介でした。
( ˘⊖˘) 。o(待てよ、俺WindowsってAVA起動用にしか使わなくなるんでは?) ...