誰かの受け売りの言葉は相手に響かない | 文筆家☆まろんの「ことばとこころの幸せな関係」

文筆家☆まろんの「ことばとこころの幸せな関係」

ことばは自分のこころを知る道具。
ことばは相手のこころを知る道具。
ことばを通してこころとこころをつなぎ、
人生を彩り豊かにするエッセンスをお届けします

どうも、文筆家の望月まろんですクマ
 


秋ですね!

この休日は爽やかなお天気で

気持ちもスッキリクローバー

 

 

 

 

 

まあ、でもフリーなので、

休日関係なく、お仕事なんですけどね笑い泣き


正直言うと、3連休はやめてほしいぐらい真顔
会社、連絡とれないんすもん。
返事、早くよこせ!と言いたくなるチュー


ここ数日は原稿書きと、

掃除と、いらない洋服の断捨離と、衣替え。

 

そんなことをやっていましたセータースカート

 

さてさて。

最近、考えているのは、

 

本当の意味での「自立」

 

です。

 

 

誰かの意見や感覚ではなく、

自分は心底、どうなのか?

 


誰かに求められる(与えられる)、

受け身のままではなく、

自分は心底、どうしたいのか?
 

 

誰かの目は関係ない。

自分は心底、どうありたいのか?

 

 

誰かの、どこかの受け売りだと、

まったくもって言葉が相手に響かない。

 

「あなた、本当にそう想ってるの?」って、

相手にバレバレだから。

  

本心で行こうよ。

 

その上で何が大切かを語ろうよ。

 

 

なんだか、無意識で言葉が出ちゃったぞデレデレ

 

 

誰かにどう思われるか?

という外向けの自分にとらわれずに

自分を出していくべメラメラ