私が追川礼章さんを尊敬する理由はこちらのツイッター
歌い手の声を大切にしようと言う思いがある
感謝の気持ちを行動で表す方だからです。
まだまだ本当にお若いですしこれからいろんな場所で研鑽を積まれると思います。
本当にまっすぐな気持ちをいつまでも忘れずにご活躍の場を広げられますように!
私はステージで自分と白熱できる音楽家の方々と共演できることがとても音楽するために大切だと思っています。
今まで共演を重ねてきたアーティストの方々で
時には私より目立ってしまう場合もありますが
サポートしてくださるところは全面的にしてくださるし、だからこそ出て下さる所はドーンと行って下さるのか好きです!
※バイオリンの石田泰尚さんは石田さんが23歳から30歳近くまで一緒にグループを組んで活動し
本当に素晴らしい時間を過ごさせて頂きました。
当時ピアノ伴奏をして下さっていた中島剛さんが石田さんの専属ピアニストになられて
私の30代後半から40代はそうした素晴らしい方々とのご縁を多方面で繋げられたときで
"柴田さんのところに行くと繋がれると皆さん思ってるよ"と当時新聞記者の方々にも沢山言って頂いたのを覚えています
マンドリンのグループのプロデュースやレコード会社決めNHKまでブッキングしたりと、まぁ、歌手以外沢山の仕事をしました
ほとんど楽器の方々でしたが。。^_^
私がピアノと弦、ハープやギターが好きだったので、自然と。
さて話を戻すと、、
林部さんの歌を追川さんは長年寄り添い
やってこられでもお二人とも何倍も成長なさっているわけで その光を聴く側は羨ましがったり枠にいれようとしたりいつまでも同じを求めてはだめだと思うのです。
また売れてらっしゃる方々には必ずプロデューサーがいらして、アーティストの希望とは全く違った視点でことを決めたりしていることもあり
勿論お客様には見えないことも沢山あります。
その制限の中で仲間は音楽愛を軸に盛り立てていくんだと思います。
生きた舞台や音楽を真のお客様はそれを望んでらっしゃると思います
信頼しているミュージシャンの方々は本気で作り出す音が聞けたら、本当に幸せではないでしょうか。
また次の展開が楽しみですね。
私は今日追川さんのツイッター拝見して
本当に全身全霊で生きてらっしゃるなぁと感じました。
でも人間のパワーに限界もあるのは事実なのでコンサートや音楽のお仕事を抱えすぎて消滅なさらないように祈っています。
大事に大事に自分に栄養と太陽や空気や風を与えて感じらる時間も私達には大切ですね。
まだまだコロナで思うように音楽が出来なかったり、やっても報われないことや逆に沢山の負債を背負ってしまう方もいらして少なからず自分もそれを感じています。
今あまり疲れないように自分の道を選択することも必要だと自分が自分に問いかけている私です。
以前から決まっている家族のスケジュールや自分の都合がなかなか変えられない中潔く手放すことの大事さと踏ん張る事を見極めていけたらと
願っています。
音楽仲間の皆さんの公演が会場のお客様と一緒に素晴らしいものとなりますように❗️
林部さん春夏ツアー2日目!
— 追川礼章 (@RunrunToshi) 2021年6月2日
仙台公演、あと10分で始まります!!
緊急事態宣言の延長の影響で行けない地域が出てきてしまい悔しいですが、その分のエネルギーをステージでぶつけたいと思います。今日も林部さんの声を大事に、初日を超える熱いパフォーマンスをしてきます! pic.twitter.com/Dg88hl13u1
さて、明日は大学
暗譜や練習時間がなかなか取れない私は
頑張ります