不気味なあの街に足を踏み入れた | ウォッカ Official Blog

不気味なあの街に足を踏み入れた


苦楽を共にする

そんな言葉
どうもぱっとしない
苦しさも楽しさも
同じ空間にいようとも通じ合わないことばかり
でも別にそれが悪いとは思わない

結局誰もが一人かなんてどうでもいいさ
っていう人は
ああ そうなのか
というところで

浸っています
音楽に

もう少し あともう少し
段々見えてきました


大悟