元気玉

この音が存在していたのは
きっとこの曲を奏でる為だ

このフレーズはこの想いを伝える為に生まれた

とかそうゆう意味合いがこもったアルバムになると思います
しかしアルバムのトータルコンセプトとしては

物事は円環であり　時間軸を加えてやれば
違った見方　見解の出来るらせん状の構成であるという
ものです

一度目に聴いたものと二度目に聴いたもの
見た目は　同じものを聞いているわけですが
でも実は違う　二度目に聴いたものはまったく別物である

物事は円環という様相を持ちつつ　違う側面を見せる事がある
歴史がそれを伝えている

それがアルバムとしての一つ目のコンセプトなんです。

二つ目のコンセプトはまた次回に


abnormal Line

作業順調に続いております

レコーディングまで
後少し
その為にも
明日は元気をわけておくれ　！


大悟