感想等の私観をさくっとね。長くなると思うけど。
OPBFスーパーフェザー級タイトルマッチの王者決定戦。福原選手とタナダ選手。結果は福原選手の3RKO負け・・・・・
まぁキツイ言い方させてもらうと福原選手にはハナっから期待してなかった。相手はフィリピンの選手。パックマンの影響でフィリピンでは続々と良い選手が育っているともっぱらの噂。非常にアグレッシブなタナダ選手の攻撃を捌き切れない福原選手は無念のKO負け。もちろん勝って欲しかったけどあれは相手の実力が上だったよ。
OPBFライト級のタイトルマッチは三垣選手が最初にダウンを奪われる。相手の金井選手のKO率はハンパ無い!こらダメかなと思ったらダウンを奪い返して最後はTKO勝ち。当初つまらなくなりそうだなって思った試合だったがこれが沸きに沸いた!
そして迎えた世界戦。
WBC世界スーパーフライ級王者決定戦。河野公平選手とメキシコのトマスロハス選手の試合。
1Rまるで地に足がついていない河野選手に対してロハス選手は冷静に試合を運ぶ。2Rからは調子が出てきたのか河野選手が体勢を低くして相手の懐に入りパンチを浴びせる。そしてクリンチ。こらいつものパターンになるな、相手は最後の方は打ちつかれて終わりだな・・・・と思った。しかしロハス選手の手数は衰えない。閃光の様なパンチを放つ。体勢を低くして入ってくる河野選手の動きを読みきった上で強烈なボディーブローを見舞う。勢いが衰えたのは河野選手だった。打ち合いに応じる場面もあるのだがいかんせん手数で圧倒的に勝るロハス選手が有利。途中の公開採点でも3人共ロハス選手有利とする。
もうこれは逆転KOしかない。しかし河野選手にはKOするパンチ力は持ち合わせていない。が、最終12Rでダウンを奪う!一気に詰めようとする。会場は大盛り上がり!俺も思わず一気に詰めろとか逃がすなとか叫んでしまう。しかしロハス選手は甘くなかった。面食らった事は確かだろうけどすぐに立て直してゴングまで凌ぎきる。結果河野選手王座奪取ならず・・・・・残念、無念・・・・感情移入のあまり俺まで悲しくなる。最初は必勝パターンかと思ったんだけどな。世界は甘くないって事か・・・・・このまんま引退しちゃうのかな?
そしてメインの内山高志選手とインドネシアのロイ・ムクリス選手の試合。
ムクリス選手は試合前にマネージャーに不幸があり試合前のインタビューでも泣き崩れるシーンがあった。これを見ちゃうとね・・・ってあったと思うけどそれはそれ!これはこれ!
始まってみると内山選手のボディストレートが冴える。ムクリス選手はガードが高いのでパンチが入りにくい。しかしボディががら空きだ。何発もいいの入るからあれで相当に動きが悪くなったと思う。後手後手に回るムクリス選手。内山選手の破壊力には相当肝を冷やしてたと思う。4Rあたりからパンチも当たり始めるムクリス選手。5Rに入りどんどんエンジンがかかってくるのかな?と思ってた所に内山選手の右ストレートがまともに入る。俺個人の意見としてはここで止めても良かったと思うな。あれ下手したら立ったまま気絶してたぞ。けど内山選手はここで一気に詰める。そのままうつ伏せの様に倒れ込むムクリス選手。カウントを数えいてるが途中でレフェリーが手を交差する。試合終了。完全に気絶してて担架で運ばれてました。死んでないかって心配になりました。マジで!
相手の選手はインドネシアにしては骨のある選手だし強いと思ったけど所詮は内山選手の敵では無かったね。つーか相手が悪かったね。どこまで強くなのるかな?内山選手ならリナレス選手にも勝てるな。
あの鈍器で殴る様なパンチは本当に凄いね。と言いつつも決定打になった右ストレートは重いというよりは鋭いカミソリの様なパンチだったけど。内山選手はパワーもスピードも兼ね備えた選手です。
エドウィンバレロが生きていたら?って思うのは俺だけじゃないはずだ。
それと王座奪取と防衛戦二回、計三回をKOで飾るのは史上初の快挙だそうです。このままどんどんKOの山を築いて欲しい。
おまけ
国重のオッサンの試合は特にこれと言った所も無くつまらなかった。申し訳無いが眠くなった・・・・・スピードはあったんだけどね。何かつまらんかった・・・・まぁ移籍一発目の試合で勝てて良かったですね。
4回戦もそこそこ面白いのあったよ。

