最近めっきり更新をしなくなって久しいですが、とりあえず忙しいからとかモンハンクロスを
しまくっていたとかそういうことにしておいてください。
(モンハンクロスはアマツマガツチを残り27秒くらいでようやくソロ討伐、とか)

2015の記事もすっかり忘れていましたが、2016のほうを。
というか去年は恐ろしいほどの行列で、9:45あたりに並んだ時にはすでに朱鷺メッセ近くの
佐渡汽船あたりまで行列が伸びていた(行列解消が15時過ぎという…)記憶があるから
今年はどうなるかと戦々恐々でした。

実際、酒の陣のCMでも「日曜日がねらい目」とかそんなことが言われていたんですが、
それでも土曜に行きたかったのでやっぱり同じくらいの時間から並んだわけです。

今年は去年とは違う位置で並んだんですが、「入り口を2つに増やした」のも効果的だったのか
午前中に入れればいいやと思っていたところ1時間程度で入ることができました。
その時点で「去年とは違う??」と思ったのですが、中に入って「やっぱり違う!」と
思った次第です。


一応事前勉強として今年はにいがたWEEKを買って、「酒の陣限定酒」なんてのを調べたりして
会場に臨んだのですが、目を付けていたマスカガミのF40は開始30分で完売ということで
早く並んだ人の特権という所でしたね。

このF40、精米歩合40%なのに普通酒という「ナニカガオカシイ(褒め言葉です)」酒ですが、
なんでそういうことが可能か…と言えば醸造アルコールの添加量にカラクリがあるわけで。
仕込み時の白米の10%未満というのが吟醸酒での条件なんですが、あえてそこをオーバーする
(といっても醸造アルコールで嵩増ししたような酒ではないと思います)ことで名乗れなくなる、
というかほかにもコメがいわゆる好適米出ない可能性もあるかも?
もともとマスカガミさんは精米歩合が低い酒が多いので、そこを突き詰めた感じかも。

ただ、ここに限らず「ナニカガオカシイ」酒はほかにもあって、新聞で新商品記事を見て
気になっていた越銘醸さんの「越の鶴プレミアム」なんかは

山田錦使用・吟醸造りにもかかわらず本醸造

という内容で、試飲もしたし買っちゃいましたねw


ちなみに真っ先に向かったのは最近毎年最初に顔を出す田原酒造さん(雪鶴)で、
本来はここの生しぼり濁り酒が目的でしたが、ついでに隣にあった

ブラック雪鶴

をしようとしたときに、隣にいた知らない人が「これはやばいよ!」と教えてくれて
試飲したらホントにおいしくて、これも買う!と思ったら900円というこれまたびっくりの値段
だったので知り合いの分も含めて2本買ってしまいまいた。
これは全くのノーマークでしたが、こういう隠し玉があるのもまた楽しいのです。

ちなみに夕方にブース前見たときにはテーブルに沢山並んでいたので次の日も大丈夫かなと
思っていたんですが、どうやら最後の売り切りだったようで翌日はありませんでした。
多分予想以上に売れてしまったと思います…。
田原酒造さんは結構「袋しぼり」を押し出している感じでしたね。前は出てなかったんですが
最近はSAKEまつりにも出店してくださっているので秋に期待しようかな、と。


個人的には今回のテーマは「普通酒・本醸造でもおいしい酒を探す」でして、
酒の陣初期に飲んで衝撃を受けた「杉の露」が不参加(理由は何となくわかります)だったので
他にも「安い酒でもおいしいものを!」と思っていろいろ試飲してみました。
…土曜に試飲して日曜に購入、という感じでしたね。

ただ、最近思っているのが
多分どこも美味しくて、あとは好みの問題
じゃないかなと。資金は限られるからどうしても買う数は限られて、その中で
自分好みのものを、という感じです。それでも10本くらい買っちゃいましたが…。

ちなみに毎年来る歌瀬姉妹ですが、去年は北陸新幹線の開業イベント、今年は1周年の
イベントでいずれも土曜日は上越のほうにいたようです。日曜は酒の陣でしたが。