世の中では不可解な死因でも自殺したと決めつけられ、闇の中に消してしまうことがあります。


・自動車事故で胸部大動脈損傷したあと5キロほど車を運転して、橋の
 欄干から5mほど飛行して投身自殺した自衛官

・400kgの重りを自分で身体に縛り付けて海に飛び込んだ高校生

・時速80キロで、ガードレールとガードレールのわずかな隙間を
 タイヤ痕ひとつ残さない絶妙な運転テクニックですり抜けて50m下
 へ転落したナース集団

・ロープを首に巻いて空中浮揚し門扉にひっかかったタクシー運転手

・証拠品の銃を奪い取って別の袋から再装填しわざわざ離して自分の
 胸に発射、ただちに飛び散った血をふき取って取調室を掃除、この間5秒。

・逆立ちしてマンションの窓際まで、指でひきずった跡をつけながら歩行、
 足から逆エルードして手すりにぶら下がり、空中で方向転換して50cmの
 隙間に向けて飛行した市議会議員

・わざわざ動脈と反対側の手や腕の甲を切って自殺しようとするも未遂、
 自分で自分の背中に針金でおもりを結びつけて川にうつぶせになり死亡

・火の気のない玄関で人体発火現象を起こして、燃え尽きるまで気管に
 煤が入らないようじっと息を止めて待ってた審査委員長

・手首の甲をリスカして全身をメッタ刺ししてから、血の跡ひとつ
 つけずに非常ボタンを押した証券会社副社長


気になる人はググってみてください。詳しいことが出てくると思います。
一見、国民の利益を守ったかのように見えたこの出来事・・・裏で何がおこったのか?



・小泉首相の無茶苦茶な政策により株価暴落が始まり、ニューズウィーク誌のインタビューに竹中金融相は「銀行が大きいからと言って潰さない、ということはない」といった内容の発言。一気に日本の金融不信が広がる。

・株の投売りが加速。株価は最高値の5分の1。

・外資系ファンドが激安株を大量購入。

・大企業だろうが大銀行だろうが潰す物は潰す、という政策から2003年5月突然方向変換。2兆3000億もの税金を投入。

・株価は急速に回復。外資系ファンドは巨額の富を得る。


これが「外資系ファンド、国会議員、政権関係者」 による前代未聞のインサイダー取引だった。


それを暴こうとした者は、植草一秀氏をはじめ、皆、暗殺、冤罪逮捕に遭う。




ロスチャイルドの陰謀

世界中の怪しい金は資金洗浄(マネーロンダリング)のために、かならずスイス銀行に預けるというパターンになっている。

かの有名なスイス銀行はロスチャイルドの所有物である。

したがって、世界中の金持ち、その中でも悪ぎなことで儲けた人物や組織は決まってスイスのロスチャイルド系銀行に保管して、マネーロンダリングを行っていたわけである。

どういう風の吹き回しか、金融の悪の元締めであるロスチャイルドの方から、「個人名義の預金」を一切扱わなくなってしまった、というのである。つまり、個人預金禁止令が出た。

そこで個人名義の大金が行き場に困っている。日本の国会議員の個人名義の資産も同様である。

そこで、注目させられるのはブラジルの銀行なのである。

「何でブラジルなの?」という疑問がわいたわけである。

ブラジルは、サッカーのワールドカップも、オリンピックも一人勝ち。2014年W杯、2016年のオリンピック開催と今後数年は公共事業がもっともさかんになることが分かっている。そのために、じゃんじゃんお金をブラジル政府に貸し付けることが出来るのである。

もちろん、ロスチャイルド帝国は自分の持ち金を他人に貸し付けたりはしない。

リスクが大きいからである。そういうリスクの高い投資には、個人投資家、それも悪いことをして儲けた個人資産家の金を使う。なぜなら、将来のロスチャイルド帝国のライバルになりかねない奴は早いうちで消し去った方が良いからである。

そんなわけで、個人資産家の財産、東洋人成金の持ち金を使いたいのであろう。このためには、スイス銀行に溜まりにたまった、悪徳資金や悪徳個人財産を放出させるのが自然なやり方である。

という理由から、おそらく「個人預金禁止令」を出したということだろうと私は見ている。

では、その悪徳個人資金の受け入れ先である、ブラジルの銀行って、いったいだれのもの?もちろん、ロスチャイルドのものである。


ブラジルとロスチャイルド

「ロスチャイルドとブラジルとの関係は1820年代にまで遡る。

ブラジルがポルトガルから独立する際にこれを金融面でサポートしたのはロスチャイルドだから」といった答えが返ってきました。(注:アメリカ合衆国独立と同じことをブラジルにやっていたんですナ。)

結局、世界中の犯罪者が犯罪を行ってしこしこためた金をブラジルの銀行に移し、それをブラジルの銀行家がまるで自分の金のようにして、ブラジル政府に貸し付ける。

そうやって、今度は南米を支配して行くというわけです。

FIFAワールドカップや国際オリンピック事業は、そのための餌になっているということである。

まあ、それでも、地元ブラジルが発展し、リッチになればそれでいいというのが、この地球の欧州ロスチャイルド流の資本主義というもののようです。

まあ、そんなわけで、これからはブラジルの時代であるということです。



もう中国の時代は終焉したのだろう。
トランス脂肪酸は自然界に存在しない物質です。


そのため、体内に入ると代謝しきれず、蓄積してしまいます。 トランス脂肪酸が体内に蓄積するとどんなことが起こるでしょうか?

心臓疾患
飽和脂肪酸が悪玉コレステロールを増加させることは広く知られていますが、トランス脂肪酸は悪玉コレステロールを増やすだけでなく、 肝臓に悪影響を及ぼしてコレステロール調節機能のバランスを崩し、善玉コレステロールを減少させることがわかっています。 言うなれば倍速のマイナス効果で動脈硬化を促進し、心臓疾患のリスクを非常に高めるのです。


免疫
トランス脂肪酸は、体内で細胞膜の形成時において弱く不安定な細胞膜を作る要因となり、ウイルスや細菌が進入しすくなって免疫機能を弱らせます。 関節炎等の慢性炎症性疾患、アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎、クローン病など多くの病気との関連が指摘されています。

痴呆
トランス脂肪酸をたくさんとるお年寄りは痴呆になりやすい、という気掛かりな研究結果が、米国シカゴ近郊に住む65 歳以上の住民 8500人を長期間追跡した「CHAP」(Chicago Health and Aging Projects)によって、 米国神経学会が発行する学術誌、Neurology 誌 2004年5月11 日号で発表されています。   また米国Rush 健康加齢研究所のM. C. Morris 氏らは、動物実験や、 数百人を追跡した疫学調査で、トランス脂肪酸が認知機能を下げる恐れがあると報告されていることに着目しました。 そしてより多くの人を追跡した「CHAP」研究のデータを使い、トランス脂肪酸や飽和脂肪酸の摂取量と認知機能との関係を調べた結果、トランス脂肪酸をたくさんとっている人ほど、認知機能が早く低下することが判明しました。    トランス脂肪酸や飽和脂肪酸をたくさんとる人では、「血中に悪玉コレステロールが増えるため心臓だけでなく脳の動脈硬化も進み、 認知機能が早く落ちやすくなるのでは」と研究グループはみています。

*2004/5/14 日経BP社「マーガリンのトランス脂肪酸が痴呆の引き金に」より

発がん性
結合している水素原子によって体内の酸化が進み、細胞遺伝子が酸化されてガンになる可能性が高くなるそうです。 アメリカではガンによる死亡率とトランス脂肪酸を含む植物油の消費率の増加がほぼ一致しているというデータが報告されています。

糖尿病
ハーバード大学医科大学院グループは[American Journal of Clinical Nutrition, June 2001]で、 2%のトランス脂肪酸の摂取で、糖尿病のリスクが39%高まると発表しています。


みなさん知っていますか?これらトランス脂肪酸が何に何に含まれているのか?毎日口にしているものです。

油の種類とトランス脂肪酸含有量

K社 エコナクッキングオイル
最高でトランス脂肪酸を5.3パーセント含有
エコナ揚げ油に1.5%

マーガリン
トランス脂肪酸が10-13%程度含有
ファットスプレッド トランス脂肪酸が4-7%含有

KN社 マーガリン 1%未満

MN社 コーンソフト 11%程度

NL社 ラーマソフト 12%程度

Y社  ネオマーガリン 14%程度

S社  コーンソフトマーガリン 14%程度

諸外国では・・・

マーガリンは常温で置いてしまっても腐らない。
出したままにしておいても、ゴキブリも食べない。
食べるプラスチック。
などと言われてます。




市販油
市販大豆油、米油、コーン油、ナタネ油、綿実油など(トランス脂肪酸が0.4-2.3%程度含まれる)
紅花油、ごま油、オリーブオイルは比較的含有量が少ないです。(ほとんど0.5%未満)
S社 コーンサラダ油 1.5%程度
B社 調合コメ油 1%程度
K製油 なたね黄金油 0.5%未満
R油脂 サラダ油 なたね 大豆 サンフラワー  1%程度
Yo製油 一番絞り天麩羅油 2%程度
A社 Salada oil 菜種油 大豆油 1%程度
N社 サラダ油 食用調理油 1.5%程度
H社 白絞油、大豆 業務用 2.5%程度
H社 サラダ油 なたね・大豆 2.5%程度
Y製油 無添加なたねサラダ油 8.5%程度
N社 大豆、菜種サラダ油 1.5%程度
B社 菜種油 2%程度
スギヤマ薬品しそ油 0.5%程度
フローラ社 亜麻仁油 0.5程度
N社 グレープシード油 2.5%程度
S社 グレープシード油 1.8%程度
ソル・レオーネ社 1%程度

乳児用粉ミルク
アレルギー用に作られた森永 NEW MA1 (含有脂肪が同じなのでMAmiも同様の結果と思われます)と 明治ミルフィーHP には、トランス脂肪酸は検出されませんでした。

普通ミルク中には粉ミルク100g中0.2gのトランス脂肪酸が含まれていました。

粉ミルク中の脂質含有量から計算すると、脂質100g中0.8gのトランス脂肪酸が含まれています。

普通ミルクは1種しか調べていないので他の普通ミルクはわかりませんが、多くの普通ミルクは大豆油を使っているので、 今回の結果から考えると、アレルギー用のミルクを使ったほうが、乳児の正常な発達が期待できそうです。 


これが現実です。


もっと問題なのは、トラスト脂肪酸に対しての日本政府の対応と、他の国の政府との対応とは大きな違いがあるんです。

これはメルマガにて配信させていただこと思います。

衝撃です。