【第1章】
実は今朝の話なのですが、、今日は朝から長男君が姉とゲームのする時間の事で話をしていて、何故か急に怒りだし水の入った🥤を2つもわざとぶちまけましたぁしかも朝からぁ〜〜
私は勿論、鬼のように怒り更に長男はヒートアップしかも家を出るまで15分ちょっとしかないのにまだ朝食も終わってない歯も磨いてない学校に間に合わなーいとなり、長男をなだめてなだめてドタバタ
お腹が痛くなりトイレにこもり、泣き止んだ後ゆっくり長男と話せましたが、学校には遅刻して行きましたしっ、仕事間に合わないどうしよう。。腹痛もあるし何か気持ち悪いと言い出したので、とりあえず横になりゆっくり目を閉じさせテレビの電源も切り、私が出勤する45分間はゆっくりさせていちどリセット。再度、
『さっきは咄嗟だったから怒ってごめんね、ママ働き出したばかりで会社の人達と会いたいし、いっぱい働いて家族とお出かけにも行きたいから会社に行きたいと思ってる、学校に行けそうにない?頑張れる?』と聞いたら、
『今ゆっくり休めたから俺学校頑張れる、家族で沢山お出かけにいきたいし』と予想外の返事が返ってきたので、気が変わる前に急いでランドセルを車に乗せ、学校に送り届け先生に頼み私は急いで会社へ始業1分前にギリギリに着き、学校〜会社は5分以内で着くので『近くてよかったぁ〜』と初めて思いました
会社に着いたら汗ビッショリで1日ブルーな気持ちで仕事をしてました、暑すぎたぞーとにかく何とかギリギリでも行けて良かったとさ、チャンチャン❨チャンチャンじゃなかったわぁ❩
改めての私の反省は。。咄嗟に大声をだし怒ったことそれでグダグダになり長引いた事、、勿論、長男が1番悪いのはわかっています私も仕事中に反省をしました朝怒らせてはいけないという教訓ができたので、これからは朝怒る時はしずか〜に怒り、モクモク作業をして怒り❨悲しみ❩を見せようと思います
帰宅してから私はあまりの疲れにお昼を食べるのも疲れ、これに頼りました