値上がり、顔焼き有料化、壊れたマシンを長期間放置、他のマシンに入っても長期間メンテナンスをしてないから全然焼けない。
話にならない。
確かに。
最新マシンの導入、新ランプへの交換云々書いて値上げまでしておいて、さすがにそれはあり得ないかも。
お世話になります。
本社の従業員に今後個別の返信は致しかねると『突っぱねる』様な内容の回答があったのでこちらに書かせて頂きますが、都内の某店舗があまりに焼けない、長期間マシンのランプの交換やメンテナンスを行っている様子が無い、過去にはマシントラブルやランプの消灯で他のマシンに案内されるという不本意な事態が短期間に数回続いたので、今年の夏前頃にランプの交換を要望する問い合わせをしたのですが、当時の御社の回答としては、◯◯店は閉店候補の店舗につき、ランプの交換も店舗の存続も審議中なので対応については保留との回答でした。
そして4ヶ月近く経過した現在もランプ交換はされていません。
店舗を閉店するか存続するかは御社の判断、自由ですが、少なくとも営業している間は客にちゃんとした設備とサービスを提供するのが筋ではないでしょうか??
焼けても焼けなくても、客が払う金額も、プリカの残高も同じです。
例えば飲食店のオーナーが、取引先の八百屋に『うちは今後閉店するか今は検討中だから、同じ価格なのに今までみたい新鮮な野菜は提供出来ない』と言われたら、飲食店のオーナーは納得すると思いますか?
これらについてコメントを頂けたら幸いです。