お久しぶりの更新になりますが、ヤットさんヤットさん状態なのは相変わらず
ブログ更新しないかわりに、ツイッターでヤットさん愛を呟きまくり。
親善試合の連続ゴール素晴らしかったですね。
本当に何度もキュン死の危機を迎えました。
ところで、今回はヤットさん記事ではなく
バッチさん(ベネディクト・カンバーバッチ)記事です。
映画PRで来日した際にファンがたくさん詰め掛けて話題にもなっていましたね。
くるくるパーマ(天パ)でラフな服装をした気さくそうな彼を初めて見て
「え、どこがいいの?全然イケメンちゃうで」と思ったアナタ。
芝居する彼を見たらその第一印象は変わってしまうかもしれませんよ(誰?)。
あのどこまでも知的な佇まい、催眠術にでもかかってしまいそうに
静かで深い瞳の魔力と低くて色っぽい声に抗える人は、
・・・・・・まぁ、いますよね。
私もどれだけいいって言われてもアイドルの魅力はわからんもんな・・・。
バッチさんご本人は母国でも子供の頃から名前をバカにされたり
未だに間違えられることが多いせいか、ファンには省略せずに
“ベネディクト”と呼んで欲しいらしいのですが、
「ベネディクトがさぁ」とか言いづらいし字数多すぎ(苦笑)
そんなこんなでずっと前から観たかったバッチさん出演の
『スタートレック・イントゥ・ダークネス』を観てきた!
前作は観てないけど、細かいことを気にしなくても雰囲気で楽しめるから大丈夫(笑)
近所にIMAXのある映画館がないので、バッチさんの低音ヴォイスを
大音量で味わうためにどうせならと2D字幕をチョイス。
まず、とにかく楽しかった!映画館からでるときはちょっと涙目の笑顔でした。
面白い映画はエンドロールが切ない。
えぇ・・・もう終わり?彼らと別れるのは名残惜しいよ~って気持ちになる。
始まったあたりから音楽と演出にぞくぞくっと鳥肌が。
スピーカーのそばだったから余計にかな。
クラシックにしろロックにしろ大迫力の美しい音楽には弱い。
息をつかせないジェットコースターのような映画で、
私は《眉間にしわ→圧倒のぽかん口→感動の涙目→笑顔》という風に表情がぐるぐる一周。
スタートレックは長年愛されてきた作品なので、リメイクから始まった本作が
御気に召さない方もいらっしゃるのかもしれませんが、
ぼんやりとしか過去作品を知らない私は純粋に楽しめてよかった。
因みにうちの母は昔スタートレックのドラマでスポックにはまっていたようです(笑)
それぞれのキャラクターが魅力的できちんと見せ場があるところがいい。
ただ、私は感情の板ばさみで集中できませんでしたが。
元々バッチさんが観たくて来たようなものなので、バッチさんが登場する度に
「何このセクシーな悪人!」ってなるものの、
この謎の男ハリソンが冷酷なのよ。また背筋ピーンだし!
冷酷なはずのに、あれ?そうじゃないの?
何その憂いを帯びた瞳は・・・(//・_・//)
え、どっち?
本当にバッチさんはすごい役者さんだと思う。役柄によってまったく印象が変わるし、
あの醸し出すオーラと迫力、目力が半端じゃない。
ものすごい秀才だしなぁ。それなのにお茶目とかずるいわ。
劇中では悪役セクシーハリソンさんと同時に、
主人公カークキャプテンやスポック達にもどんどん愛着が沸いて
感情移入していくから何ともいえない複雑な気持ちに。
カーク演じるクリス・パインさんは昔『プリティー・プリンセス2』観て
格好いいと思っことあるんだよなぁ。私の中で孫悟空系の濃いめイケメン。
。プリティ・プリンセンス2 ロイヤル・ウエディング 特別版 [DVD]/ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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スター・トレック スペシャル・エディション [DVD]/パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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バッチさんにはまったキッカケの『SHERLOCK』。
ちょうどこのスタトレのカークとスポックの関係が
ジョンとシャーロックみたいで私としては余計に微笑ましい。
SHERLOCK / シャーロック [DVD]/角川書店

¥9,975
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常に論理的で理性で感情を制御するスポック(シャーロック)と
行動力と直観力に優れているが女性好きでついつい熱くなりがちカーク(ジョン)。
こういう対照的な二人の友情がどんどん深まっていく様は
かなりグっときて女でも男泣きするしかない(笑)
本当友情モノに滅法弱いわ~。
圧倒的CGを使って描くスポックさんとバッチハリソンの
未来のロンドン激走&バトルシーンは格好よすぎ!
もう1回冷静に観たい。
とは言っても男前が出てくるとついつ余計なことを考えてしまうのがミーハーの性。

ブログ更新しないかわりに、ツイッターでヤットさん愛を呟きまくり。
親善試合の連続ゴール素晴らしかったですね。

本当に何度もキュン死の危機を迎えました。

ところで、今回はヤットさん記事ではなく
バッチさん(ベネディクト・カンバーバッチ)記事です。
映画PRで来日した際にファンがたくさん詰め掛けて話題にもなっていましたね。
くるくるパーマ(天パ)でラフな服装をした気さくそうな彼を初めて見て
「え、どこがいいの?全然イケメンちゃうで」と思ったアナタ。
芝居する彼を見たらその第一印象は変わってしまうかもしれませんよ(誰?)。
あのどこまでも知的な佇まい、催眠術にでもかかってしまいそうに
静かで深い瞳の魔力と低くて色っぽい声に抗える人は、
・・・・・・まぁ、いますよね。
私もどれだけいいって言われてもアイドルの魅力はわからんもんな・・・。
バッチさんご本人は母国でも子供の頃から名前をバカにされたり
未だに間違えられることが多いせいか、ファンには省略せずに
“ベネディクト”と呼んで欲しいらしいのですが、
「ベネディクトがさぁ」とか言いづらいし字数多すぎ(苦笑)
そんなこんなでずっと前から観たかったバッチさん出演の
『スタートレック・イントゥ・ダークネス』を観てきた!
前作は観てないけど、細かいことを気にしなくても雰囲気で楽しめるから大丈夫(笑)
近所にIMAXのある映画館がないので、バッチさんの低音ヴォイスを
大音量で味わうためにどうせならと2D字幕をチョイス。
まず、とにかく楽しかった!映画館からでるときはちょっと涙目の笑顔でした。
面白い映画はエンドロールが切ない。
えぇ・・・もう終わり?彼らと別れるのは名残惜しいよ~って気持ちになる。
始まったあたりから音楽と演出にぞくぞくっと鳥肌が。
スピーカーのそばだったから余計にかな。
クラシックにしろロックにしろ大迫力の美しい音楽には弱い。
息をつかせないジェットコースターのような映画で、
私は《眉間にしわ→圧倒のぽかん口→感動の涙目→笑顔》という風に表情がぐるぐる一周。
スタートレックは長年愛されてきた作品なので、リメイクから始まった本作が
御気に召さない方もいらっしゃるのかもしれませんが、
ぼんやりとしか過去作品を知らない私は純粋に楽しめてよかった。
因みにうちの母は昔スタートレックのドラマでスポックにはまっていたようです(笑)
それぞれのキャラクターが魅力的できちんと見せ場があるところがいい。
ただ、私は感情の板ばさみで集中できませんでしたが。
元々バッチさんが観たくて来たようなものなので、バッチさんが登場する度に
「何このセクシーな悪人!」ってなるものの、
この謎の男ハリソンが冷酷なのよ。また背筋ピーンだし!
冷酷なはずのに、あれ?そうじゃないの?
何その憂いを帯びた瞳は・・・(//・_・//)
え、どっち?
本当にバッチさんはすごい役者さんだと思う。役柄によってまったく印象が変わるし、
あの醸し出すオーラと迫力、目力が半端じゃない。
ものすごい秀才だしなぁ。それなのにお茶目とかずるいわ。
劇中では悪役セクシーハリソンさんと同時に、
主人公カークキャプテンやスポック達にもどんどん愛着が沸いて
感情移入していくから何ともいえない複雑な気持ちに。
カーク演じるクリス・パインさんは昔『プリティー・プリンセス2』観て
格好いいと思っことあるんだよなぁ。私の中で孫悟空系の濃いめイケメン。
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ジョンとシャーロックみたいで私としては余計に微笑ましい。
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行動力と直観力に優れているが女性好きでついつい熱くなりがちカーク(ジョン)。
こういう対照的な二人の友情がどんどん深まっていく様は
かなりグっときて女でも男泣きするしかない(笑)
本当友情モノに滅法弱いわ~。
圧倒的CGを使って描くスポックさんとバッチハリソンの
未来のロンドン激走&バトルシーンは格好よすぎ!
もう1回冷静に観たい。
とは言っても男前が出てくるとついつ余計なことを考えてしまうのがミーハーの性。