パンデミックは100年周期で起こる? | marimoのブログ

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ププッと笑えるようなブログから始めましたが、政治社会問題も書き始めました。たまにパロディも書いています。






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総合目次
https://ameblo.jp/the-snark/entry-12224776899.html
☆総合目次からは更に、テーマ別の各目次へ移動できます。


Austin American Statesman
Fact-check: Has a pandemic occurred every 100 years?
ファクトチェック:パンデミックは100年ごとに発生しましたか?
2020年4月10日
https://www.statesman.com/news/20200410/fact-check-has-pandemic-occurred-every-100-years
一部抜粋
Facebookのこの投稿によると、COVID-19のようなパンデミックは、100年ごとに不気味な精度で発生します。

「1720年—ペスト; 1820年—コレラの歴史。1920 —スペイン風邪; 2020 —中国のコロナウイルス。何が起こっていますか?100年ごとにパンデミックが発生するという説があります。一見奇妙なことは何もありませんが、これらのイベントが発生する正確さは恐ろしいものです。」

この投稿は、ニュースフィードの虚偽のニュースや誤った情報と戦うためのFacebookの取り組みの一環としてフラグが立てられました。(Facebookとのパートナーシップの詳細をご覧ください。)

引用された疫病はパンデミックではありませんでした。他の2つの例は、引用された年にはきちんと発生しませんでした。そして、最も重要なことに、他の多くのパンデミックがそのような同時性なしに発生しました。


twitter
https://publish.twitter.com/?query=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fryorigadaisuki%2Fstatus%2F1389584399247708162&widget=Tweet
すごい偶然ですね
100年も経つと、当時の事を知ってる人が殆ど居なくなるだろうから、パニックになるのかな?


nipponspirit
新コロ計画、ドイツの「機密文書」を暴露!今の日本と全く同じではないか!
2021/01/08
https://youtu.be/GC6nRZXTLzU


2020年5月に新コ〇ナ計画「ドイツ機密文書」が一時的にドイツ内務省WEBサイトに公開された。
以下、書籍「コ〇ナパンデミックは本当か?」より抜粋。

その最も重要な目的は、大衆に圧倒的なショック効果与えることだったのだ。一般大衆に命に関わる根源的な恐ふ心を抱かせるための、3つの項目が挙げられている。

  1. 新型コロナで四ぬということを、「ゆっくりと溺れ4ぬ」イメージで、詳細に記述することで、人々を恐れさせる。4を、緩慢な窒息死によってイメージすることは、極端な恐ふ心を喚起する。
  2. 子供たちが、四 のウイルスを気づかずにまき散らし、親を5六す危険な感染源べあると人々に告げる。
  3. 新型コ〇ナ感染の後遺症に関する注意喚起を拡散する。それが正式に証明されていなくても、人々を怖がらせることになる。

これらの作戦を全て実行すれば、すべての意図した対策処置を、人々は容易に受け入れるだろう。

新世界秩序への準備でしょうか?
人々を、組織から追い出して、個人個人バラバラにしたいんですよね?
これまでも、大家族から核家族へなっていったのですが、更にバラバラにしたいと。最後の仕上げでしょうか?

経済では、中小企業潰しが進んでいる。失業者を増やして、派遣を増やしたいのでしょうか?組織の中に居ると、ワクチンを強要され、怖いですよってね。


DIAMOND online
菅内閣はコロナ禍に便乗し「中小企業潰し法案」を成立させようとしている
2021.3.1 4:10
https://diamond.jp/articles/-/264052

自民党幹部「もたない会社つぶす」発言 日本は会社がつぶれると人が死ぬ可能性が高い国
藤田孝典 | NPO法人ほっとプラス理事 聖学院大学心理福祉学部客員准教授
2020/4/15(水) 19:21
https://news.yahoo.co.jp/byline/fujitatakanori/20200415-00173503/



ウィキペディア
新世界秩序
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%A7%A9%E5%BA%8F
新世界秩序(しんせかいちつじょ、New World Order、略称:NWO)とは、国際政治学の用語としては、ポスト冷戦体制の国際秩序を指す[1]。また陰謀論として、将来的に現在の主権独立国家体制を取り替えるとされている、世界政府のパワーエリートをトップとする、地球レベルでの政治・経済・金融・社会政策の統一、究極的には末端の個人レベルでの思想や行動の統制・統御を目的とする管理社会の実現を指すものとしても使われる。


政府はワクチンを出来るだけ沢山の人々に打たせたがる。ネットでは、ワクチンは危険だという情報も沢山あり、人々を恐怖に陥れている。
すべての意図した対策処置を、人々に容易に受け入れさせるため。

今回のワクチンが危険か?それほど害は無いのか?100年後にでも分かるのだろうか?昔のワクチンは、不衛生極まりなく、危険だったと思います。

遺伝子組み換えも、100年後にはどのように評価されるのか?危険極まりないのか?それほど危険でもないのに大騒ぎしていたと言われるのか?

18世紀後半の天然痘ワクチンは、牛痘を患っている人々の水ぶくれから液体を集めて使っていたとか、注射器が使われるようになってからは、注射器の連続使用は、使い捨て注射器が普及する昭和63年頃まで続いていたそうですしね。現代では考えられないことでしょう。


アスキーアート(クマーとウサギ)



大阪府新型コロナ190人確認  堺でワクチン注射器使い回し  
6/8(火) 19:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5cefc304a677492686867621480bac1d2f4e788

ウェブ魚拓
https://archive.is/SJHyz


カナコロ
逗子市、使用済みのワクチン注射針を再使用「勘違いした」
2021年6月15日(火) 21:45
https://www.kanaloco.jp/news/government/article-540211.html







BonaFidr
ノーベル賞受賞者のリュック・モンタニ博士、ワクチンはさらに致死性の高い変異型の発生を助長すると警鐘  疫学者たちは『抗体依存性感染増強 (ADE)』について語ろうとしない
2021年5月26日

菊池中央病院
抗体依存性免疫増強とは (PDF)
https://www.nobuokakai.ecnet.jp/nakagawa222.pdf

日経バイオテク
ワクチンが効かない?新型コロナでも浮上する「抗体依存性感染増強」
2020.03.31
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/20/03/30/06749/





寺岡内科医院 トップページ
https://teraoka-naika.jp/
HOME>院長の元気塾>若い人たちはワクチンを受けないで!
若い人たちはワクチンを受けないで!
2021-06-05


ごとう整形外科 トップページ
https://karyukai.jp/
COLUMN
それでもあなたはコロナワクチンを接種しますか?3
2021年02月17日
https://karyukai.jp/column/3763


医療法人社団 加藤医院
https://www.katoiin.info/
医師のブログ
自費のPCRってアリなの!?
2020.12.09更新
https://www.katoiin.info/blog/2020/12/post-119-760567.html


新型コロナワクチンは危険
2021/02/19
https://youtu.be/WEM2xoyz900


新潟大学医学部(元)教授・名誉教授  岡田正彦


EARTH SCHOOL 清水信吉
看護師達の生の声!厚生省の摂取回避の神文章!続々とコロナワクチン副反応報告
2021/04/23
https://youtu.be/XKEvEfNligQ








【副反応がヤバすぎた】ファイザー2回目の副反応を48時間徹底追跡/アメリカの薬剤師に聞いた副反応を抑える方法
2021/05/22
https://youtu.be/dvguW0EDr-Y


ワクチンを接種する場合、ちゃんと水分を摂った方が良い?


グラスに水を注ぐ<br />
https://pixabay.com/images/id-2032980/


National Geographic
Does drinking water reduce side effects after a COVID-19 shot?
飲料水は COVID-19 のショット後の副作用を軽減しますか?
2021年5月11日
https://www.nationalgeographic.com/science/article/does-drinking-water-reduce-side-effects-after-a-covid-19-shot
一部抜粋
「水をたくさん飲むことで COVID ワクチンの副作用を避けることができるという考えはばかげています」と Gleeson 氏は言います。「水は免疫機能に影響を与えません。」

(中略)

不確実性を考えると、水を飲むようにというアドバイスは、コントロールの感覚を求める人々の欲求につながる可能性があります。これは単純で簡単に行うことができ、一部の専門家は、ワクチン接種前の水分補給に関するアドバイスが無害であり、予防接種を受ける意欲を高めるのに役立つ場合は有益であると考えています。



ClinicalTrials.gov(臨床試験)
https://clinicaltrials.gov/
ClinicalTrials.gov は、世界中で実施された民間および公的資金による臨床研究のデータベースです。


2015年~2016年に、1820名の参加者で、ワクチン接種後の前失調症および失神を予防するための、経口水分補給戦略の実施の実現可能性と影響を実験したらしい。

ワクチン接種後の失神に関して入手可能なデータはほとんどないため行われたのか?
水分補給グループの被験者は、ワクチンの前に最大 15 分間、最大 500 ミリリットル (mL) の水を飲むように勧められたそうです。水を分け与えたり、ボトルを空にしてはいけない。結果は投稿されていません。効果無かったという事なのかな?

ClinicalTrials.gov(臨床試験)
U.S.National Librayy of Medicine(米国国立医学図書館)
Oral Water Hydration to Prevent Post-Vaccination Presyncope
予防接種後の立ちくらみを防ぐための経口水分補給
https://www.clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT02353390
この研究の安全性と科学的妥当性は、研究スポンサーと研究者の責任です。研究をリストに載せたからといって、それが米国連邦政府によって評価されたことを意味するものではありません。詳細については、免責事項をお読みください。

スポンサー:デューク大学
協力者:疾病管理予防センター・ボストン大学
採用状況 : 完了
最初の投稿 :2015年2月2日
最後の更新が投稿されました :2016年7月7日






Twitter 高橋徳
https://publish.twitter.com/?query=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Ftokujuntakahash%2Fstatus%2F1401587531771105288&widget=Tweet
医師と議員がタッグを組み日本政府に『コロナワクチン接種』に異議を唱えます。同意していただける医師・歯科医・議員を募っています。相当数の同意が集まった時点で、記者会見を開き、政府に「ワクチン接種中止」の意見書を提出する予定です。同意フォーム:

同意フォーム『新型コロナワクチン接種中止』の意見書』
https://docs.google.com/forms/d/1xpfnWRvgqc3cTr5JecQK6dxzGIHFiX3DrRBmK0jXXGs/viewform?edit_requested=true
この意見書に同意していただける医師・歯科医・議員を募っています。相当数の同意が集まった時点で記者会見を開き、日本政府に「ワクチン接種中止」の意見書を提出する予定です。

発起人:
高橋徳(クリニック徳院長・ウイスコンシン医科大学名誉教授)
池田としえ(日野市議会議員)
谷本誠一(呉市議会議員)

総合医療クリニック徳
院長 高橋徳
https://www.clinic-toku.com/profile-info

池田としえ(日野市議会議員)
http://ikedatoshie.com/
キャッシュ
キャッシュのウェブ魚拓
https://archive.is/fQUtU

谷本誠一(呉市議会議員) 
http://www.sss2001.net/



日野市
トップページ > 市議会 > 議員名簿 > 日野市議会議員名簿
日野市議会議員名簿
https://www.city.hino.lg.jp/shigikai/meibo/1000888.html
日野市、池田利恵議員のホームページ(外部リンク)だけ繋がらなくなってますが、どうなってるんですか?他の議員のホームページ(外部リンク)は繋がるようですが。
池田利恵議員のホームページだけ工事中ですか?




コロナワクチン接種開始!その時、地方は…第八弾【CGS 神谷宗幣 谷本誠一第199回】
2021/04/26
https://youtu.be/Qa2iMlHdyvY




やっぱり補償はしない】ワクチン分科会で報告があった11〜20の症例を解説してみました【驚きの報告もアリ】
2021/06/05
https://youtu.be/fUkJUsILbvU






約100年前にも、博士や教授たちが、強制ワクチンに反対しています。
今回は、『予防接種の恐怖』の初めの部分をご紹介します。




予防接種の恐怖(本)<br />

HORRORS OF VACCINATION
EXPOSED AND ILLUSTRATED

予防接種の恐怖
露出および図解

PETITION TO THE PRESIDENT TO
ABOLISH COMPULSORY VACCINATION IN ARMY AND NAVY BY CHAS. M. HIGGINS
大統領への請願
陸軍および海軍におけるCHASによる強制ワクチン接種の廃止。 M.ヒギンズ
PUBLISHED BY
CHAS. M. HIGGINS
BROOKLYN, N. Y. 1920
発行者
チャス。 M・ヒギンズ
ニューヨーク、ブルックリン、1920 年
出典:INTERNET ARCHIVE
https://archive.org/details/HorrorsOfVaccinationExposedAndIllustratedPetitionToThePresidentToAbolishCompulso_20190320/page/n228/mode/thumb

PDF5[Ⅲ]
DEDICATION

献身
THIS EARNEST EFFORT FOR THE RECOGNITION AND ENFORCEMENT OF OUR BASIC AMERICAN PRINCIPLE OF "UNALIENABLE" PERSONAL RIGHTS.
「不可侵の」個人的権利の私たちの基本的なアメリカの原則の認識と執行のためのこの真剣な努力。

THE ESTABLISHMENT OF MEDICAL FREEDOM AND THE ABOLISHMENT OF ALL MEDICAL COMPULSION, IS DEDICATED TO OUR UNPRECEDENTED PRESIDENT, WOODROW WILSON, WHOSE NAME WILL SURELY BE PLACED IN THE HIGHEST NICHES OF AMERICAN HISTORY, AS ONE OF OUR GREATEST EXPONENTS OF IDEAL AND PRACTICAL AMERICANISM,
医学的自由の確立とすべての医学的衝動の廃止は、私たちの前例のない大統領、ウッドロウ・ウィルソンに捧げられています。その名前は、私たちの最も偉大な指数の1つとして、アメリカの歴史の最高のニッチに確実に配置されます。

FOR OUR OWN COUNTRY AND THE WORLD
私たちの国と世界のために

[Ⅲ]



PDF6[Ⅳ]
PLATE 1

WISDOM AND LAW
知恵と法律

'EVERY LAW NOT BASED ON WISDOM IS A MENACE TO THE STATE"
「知恵に基づかないすべての法律は国家への脅威です」


Wikipedia
Appellate Division Courthouse of New York State(ニューヨーク州上訴裁判所)
https://en.wikipedia.org/wiki/Appellate_Division_Courthouse_of_New_York_State

フレデリック・ラックストゥールの知恵<br />

出典:Wikimedia commons
Frederick Ruckstuhl's Wisdom
フレデリック・ラックストゥールの知恵、ニューヨーク市マンハッタンの25番街にある27マディソンアベニューにある上訴部裁判所の入り口の左側。
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:2010_Appellate_courthouse_Frederick_Ruckstuhl_Wisdom.jpg

Wikipedia
Frederick Ruckstull(フレデリック・ラックスタル)
https://en.wikipedia.org/wiki/Frederick_Ruckstull





PDF7[Ⅴ]
WISDOM AND LAW
知恵と法律
'EVERY LAW NOT BASED ON WISDOM IS A MENACE TO THE STATE"
「知恵に基づかないすべての法律は国家への脅威です」


From the Statue of Wisdom and Law, at entrance to Appellate Court, Twenty-fifth Street and Madison Avenue, New York City. Statue and motto by F. W. Ruckstull, Sculptor. See Frontispiece, Plate 1.
知恵と法の像から、ニューヨーク市の25番街とマディソンアベニューの控訴裁判所の入り口。彫刻家F.W.ラックスタルによる彫像とモットー。口絵、プレート1を参照してください。


A SCULPTURED REBUKE TO COMPULSORY VACCINATION
強制ワクチン接種への彫刻された叱責


Compulsory Vaccination is an instance of a law which inflicts actual disease and possible death on the human body and propagates and disseminates deadly infections widely upon animals and mankind.
強制ワクチン接種は、人体に実際の病気と死の可能性を負わせ、動物や人類に致命的な感染症を広め、広める法律の一例です。


This is surely a glaring instance of a law which is not based on Wisdom or Sanity and is a Menace to the Health and Security of Humanity and the State.
これは確かに、知恵や正気に基づいておらず、人類と国家の健康と安全に対する脅威である法律の明白な例です。


"This amazing act is the homicidal insanity of a whole profession. This is blood assassination."
Dr. James J. Garth Wilkinson. 1S76.
「この驚くべき行為は、職業全体の殺人狂気です。これは血の暗殺です。」
ジェームズ・J・ガース・ウィルキンソン博士。 1876。


"It is unwise for the physician to force the operation upon those who are unwilling, or to give assurances of absolute harmlessness."
Dr. Osier's "Modern Medicine," 1913, Vol. I, page 848.
「医師が不本意な人に手術を強制したり、絶対的な無害を保証したりすることは賢明ではありません。」
オシエ博士の「現代医学」、1913年、Vol。私、848ページ。


"Vaccination is not always a harmless procedure; it must be looked upon as the production of an acute infectious disease."
Dr. Milton J, Rosenau, 1014.
「ワクチン接種は必ずしも無害な手順ではありません。それは急性感染症の発生と見なされなければなりません。」
ミルトンJ博士、ローゼナウ、1014年。


"Against the body of a healthy man Parliament has no right of assault whatever, under pretence of the public health."
Professor F. W. Newman, of Oxford.
「健康な人の体に対して、議会は公衆衛生のふりをして、何であれ暴行する権利を持っていません。」
オックスフォードのF.W.ニューマン教授。


"Vaccination is a delusion, its penal enforcement a crime."
Professor Alfred Russel Wallace, in "The Wonderful Century," 1899.
「予防接種は妄想であり、その罰則は犯罪です。」
アルフレッドラッセルウォレス教授、「素晴らしい世紀」、1899年。

[Ⅴ]





改めて、ワクチン接種に反対する博士や教授たちについて、その他の情報を追加してご紹介します。

"This amazing act is the homicidal insanity of a whole profession. This is blood assassination."
Dr. James J. Garth Wilkinson. 1S76.
「この驚くべき行為は、職業全体の殺人狂気です。これは血の暗殺です。」
ジェームズ・J・ガース・ウィルキンソン博士。 1S76。

Wikipedia
James John Garth Wilkinson
https://en.wikipedia.org/wiki/James_John_Garth_Wilkinson

ジェームズ・ジョン・ガース・ウィルキンソン<br />

1911年に印刷
ジェームズ・ジョン・ガース・ウィルキンソン:彼の人生の回想録、彼の手紙の選択(1911)
File:James John Garth Wilkinson - frontispiece.png
出典:Wikimedia Commons
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:James_John_Garth_Wilkinson_-_frontispiece.png





"It is unwise for the physician to force the operation upon those who are unwilling, or to give assurances of absolute harmlessness."
Dr. Osier's "Modern Medicine," 1913, Vol. I, page 848.
「医師が不本意な人に手術を強制したり、絶対的な無害を保証したりすることは賢明ではありません。」
オシエ博士の「現代医学」、1913年、Vol。私、848ページ。



第V章
カイロプラクティックとは何ですか?
CHAPTER V
WHAT IS CHIROPRACTIC?

https://soilandhealth.org/wp-content/uploads/0303critic/030315cults/cults-ch5.htm
Thus William Osier in his "Modern Medicine," says that "most drugs have no curative effect whatever on the diseases for which they are administered," and that the more enlightened doctors now realize it. Most conspicuous among those in America who realize the futility or harmfulness of drugs, is Dr. Richard C. Cabot of the Harvard Medical ...
このように、ウィリアム・オシエは彼の「現代医学」の中で、「ほとんどの薬は、それらが投与される病気に何の治療効果もありません」と言い、より賢明な医師は今それを認識しています。薬物の無益さや有害性を認識しているアメリカの人々の中で最も目立つのは、ハーバードメディカルのリチャードC.キャボット博士であり、彼はごく最近、次のように述べています。


医療専門家のより進歩的な要素によるこの認識のために、オシエ博士は次のように述べています。「患者の態度または彼の家族の態度がそれを好都合にする場合を除いて、私たちは今、薬を与える義務をまったく感じていません。彼の中に本当の治療薬である浮力のある期待を生み出すために。」フィッシュバイン博士が割るナットは次のとおりです。


英語圏の国々で彼の時代の最大の医療機関であるウィリアム・オシエ博士は、彼の職業の長年の主力である薬物の無価値を認めるだけでなく、あらゆる医療処置に存在する唯一の治療的価値を事実上認めています。その場にその中の患者の信仰の希望-ための精神的要因をもたらす能力!


オシエ博士の見解とは対照的に、「Medical Follies」の著者は、「今日の科学的薬理学」を堂々と口にし、医療行為で知られている最も破壊的な3つの薬であるキニーネ、ジギタリス、サルバルサンの美徳を称賛しています。 。私は最近カリフォルニアで、非常に明るく興味深い若いイギリス人男性に会いました。彼の聴力はほとんど破壊され、彼のキャリアは、かかりつけの医師がマラリアのためにキニーネを処方し続けたために、賢明なダイエットにはるかに容易になりました。病的な心臓の動きに対するジギタリスの有害な影響は非常に頻繁に証明されているため、医師がそれをやめるのに十分な感覚を持っていない場合、患者は頻繁にそうします。





"Vaccination is not always a harmless procedure; it must be looked upon as the production of an acute infectious disease."
Dr. Milton J, Rosenau, 1014.
「ワクチン接種は必ずしも無害な手順ではありません。それは急性感染症の発生と見なされなければなりません。」
ミルトンJ博士、ローゼナウ、1014年。


Wikipedia
Milton J. Rosenau
https://en.wikipedia.org/wiki/Milton_J._Rosenau
一部抜粋
ローゼナウは病院としてキャンプを管理するために派遣されました。
到着すると、ローゼナウは、最初の天然痘ワクチンを担当した英国の医師であるエドワードジェンナーに敬意を表して、野営地をキャンプジェンナーと名付けました。 天然痘の治療とその蔓延の防止に加えて、ローゼナウは移民に対する新しい天然痘ワクチンの検査を担当しました。

(中略)

キャンプジェンナーの後、ローゼナウはエンジェル島で助手外科医として働くためにカリフォルニアに移りました。彼はこの役割に2年間とどまりました。1898年、ローゼナウは去り、その後、国立衛生研究所の所長を務め、フィリピン諸島とサンティアゴで検疫官を務めました。

1901年、彼はジョセフ・キニョンの後任としてエンジェル島の衛生研究所の所長を務めました。この役割で、Rosenauは市場で販売されているさまざまなワクチンの品質を調査し、純度の点で大きなばらつきがあることを発見しました。これにより、彼は多くの医師や一般の人々に影響を与え、ワクチンの製造における政府の監督を強化するよう求める報告書を発表しました。


ミルトン・J・ローゼナウ<br />

出典:Wikimedia Commons
File:Milton J. Rosenau 1909.png
1909年
ミルトン・J・ローゼナウ博士が表彰されました。フィラデルフィアユダヤ人指数(1909年7月16日)。p。3
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Milton_J._Rosenau_1909.png





"Against the body of a healthy man Parliament has no right of assault whatever, under pretence of the public health."
Professor F. W. Newman, of Oxford.
「健康な人の体に対して、議会は公衆衛生のふりをして、何であれ暴行する権利を持っていません。」
オックスフォードのF.W.ニューマン教授。


Wikipedia
Francis William Newman
https://en.wikipedia.org/wiki/Francis_William_Newman
一部抜粋
ニューマンは予防接種主義者であり、強制予防接種リーグを支援しました。1869年、ランセットジャーナルの記事は、ニューマンがこの意見を持っていることを批判し、強制予防接種リーグへの支持を撤回するよう説得しようとしました。ジャーナリストのウィルフリッド・メネルは、ニューマンは「理神論者、菜食主義者、反ワクチン主義者であり、修道院は狂牛病でさえある」とコメントした。文芸評論家のライオネル・トリリングは、ニューマンを「過激な菜食主義者、非一過性の反生体解剖学者、熱狂的な反ワクチン主義者」と表現した。


フランシス・ウィリアム・ニューマン<br />

出典:Wikimedia Commons
File:Francis William Newman by J. Banks.jpg
J。バンクスが撮影したフランシスウィリアムニューマンの肖像
1897年以前
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Francis_William_Newman_by_J._Banks.jpg




"Vaccination is a delusion, its penal enforcement a crime."
Professor Alfred Russel Wallace, in "The Wonderful Century," 1899.
「予防接種は妄想であり、その罰則は犯罪です。」
アルフレッドラッセルウォレス教授、「素晴らしい世紀」、1899年。


Wikipedia
Alfred Russel Wallace
https://en.wikipedia.org/wiki/Alfred_Russel_Wallace
一部抜粋
予防接種キャンペーン
1880年代初頭、ウォレスは必須の天然痘ワクチン接種をめぐる議論に引き込まれました。

ウォレスは当初、この問題を個人の自由の問題と見なしていました。しかし、予防接種活動家によって提供された統計のいくつかを研究した後、彼は予防接種の有効性に疑問を呈し始めました。

当時、病原菌の病気の理論は非常に新しく、広く受け入れられているとはほど遠いものでした。さらに、誰も人間の免疫システムについて十分に知りませんでした予防接種がうまくいった理由を理解するために。

ウォレスがいくつかの調査を行ったとき、彼はワクチン接種の支持者が彼らの議論を支持するために疑わしい、いくつかのケースでは完全に偽の統計を使用した例を発見しました。

常に権威を疑っていたウォレスは、医師がワクチン接種の促進に既得権を持っているのではないかと疑い、ワクチン接種に起因する天然痘の発生率の低下は、実際には、より良い衛生状態と公衆衛生の改善によるものであると確信しました。

ウォレスの考えのもう一つの要因は、自然淘汰の作用のために、生物は環境とバランスの取れた状態にあるという彼の信念でした。

そして、自然界のすべてのものは、病気の原因となる有機体でさえ、物事の自然な順序で有用な目的を果たしました。 彼はワクチン接種がその自然なバランスを崩し、不幸な結果をもたらすのではないかと恐れた。

ウォレスと他のワクチン接種反対派は、当時はずさんで不衛生な方法で行われることが多かったワクチン接種は危険である可能性があると指摘しました。

1890年、ウォレスは王立委員会が論争を調査する前に証拠を提出しました。委員会が彼の証言を裏付けるために提出した資料を調べたところ、疑わしい統計を含む誤りが見つかりました。

ランセットは、ウォレスと他のワクチン接種反対活動家が、彼らの立場と矛盾する大量のデータを無視して、統計の選択において選択的であると主張した。

委員会は、天然痘ワクチン接種は効果的であり、義務的であり続けるべきであると判断しましたが、安全性を向上させるための手順の変更を推奨し、遵守を拒否した人々に対する罰則はそれほど厳しくなりませんでした。

数年後の1898年、ウォレスはパンフレット「VaccinationaDelusion」を作成しました。その刑事執行は犯罪です、委員会の調査結果を攻撃します。次に、それは、委員会に与えられた彼の証拠と同じエラーの多くが含まれていると述べたランセットによって攻撃されました。


アルフレッド・ラッセル・ウォレス<br />

出典:Wikimedia Commons
File:Alfred-Russel-Wallace-c1895.jpg
Alfred Russel Wallace
1895年頃
1896年4月にBorderlandMagazineに最初に掲載されました
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Alfred-Russel-Wallace-c1895.jpg



PDF8[Ⅵ]
PUBLIC CHALLENGE
TO HEALTH DEPARTMENTS
DEATHS FROM VACCINATION DENIED AND CONCEALED MORE DEATHS FROM VACCINATION THAN FROM SMALLPOX
パブリックチャレンジ
保健部門へ
ワクチン接種による死亡は、天然痘よりもワクチン接種による死亡の方が多く、隠蔽されています。



IN order that there shall be no misunderstanding about the serious charge which I bring against vaccination, as being now actually more dangerous to public health and human life than natural smallpox, and the equally serious charge which I make against vaccinating doctors—
私が予防接種に対して提起する深刻な告発について誤解が生じないようにするために、現在、天然痘よりも公衆衛生と人間の生命にとって実際に危険であり、予防接種を行う医師に対して同様に深刻な告発を行っています。


who now control our Departments of Health and Vital Statistics—of denying and concealing these facts from the people,
現在、私たちの保健および人口動態統計部門を管理しているのは、これらの事実を人々から否定し、隠すことです。


I now issue this special challenge to the Departments of Health of the City and State of New York, which cover a population of eleven millions, and with whose records I am more familiar, that I will undertake to prove from their death certificates and vital records,
私は今、この特別な挑戦をニューヨーク市とニューヨーク州の保健省に発行します。これは人口1,100万人をカバーし、その記録に精通しているため、死亡診断書と重要な記録から証明することを約束します、


now concealed and withheld from the public, that there have been more deaths from vaccination than from smallpox in every year for the past fifteen years in the City and State of New York.
ニューヨーク市と州では、過去15年間、毎年、天然痘よりもワクチン接種による死亡者が多いことを隠蔽し、一般の人々から差し控えています。


If they deny the truth of these charges I further solemnly challenge them to open their now concealed records to public ex- amination and I will prove the truth of my charges from these records.
彼らがこれらの告発の真実を否定した場合、私はさらに厳粛に彼らに今隠されている記録を公開するように要求し、これらの記録から私の告発の真実を証明します。


Will they now dare to deny these charges or will they dare to refuse to open their heretofore hermetically concealed records to give the full medical and statistical truth to the people on these most important points?
彼らは今、これらの告発をあえて否定するのでしょうか、それとも、これらの最も重要な点について人々に完全な医学的および統計的真実を与えるために、これまで密閉されていた記録を開くことをあえて拒否するのでしょうか?


Chas. M. Higgins.
Brooklyn, New York. September 17, 1919.
チャス。 M.ヒギンズ。
ブルックリン、ニューヨーク。 1919年9月17日。
[Ⅵ]


Charles M. Higgins
チャールズ・M・ヒギンズ
https://en.wikipedia.org/wiki/Charles_M._Higgins
チャールズ・マイケル・ヒギンズ(1854年10月4日-1929年10月21日)[3]は、アイルランド系アメリカ人のインク製造業者であり、ワクチン接種反対派でした。


チャールズ・M・ヒギンズ<br />

出典:Wikimedia Commons
File:Charles M. Higgins 1908.png
チャールズM.ヒギンズ、アメリカのインクメーカー、ワクチン接種防止学者。
日付 1908年
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Charles_M._Higgins_1908.png






やっと、『予防接種の恐怖』の中身を、ご紹介し始めることが出来ましたが、途中で現代のコロナ情報も書きたいと思います。『予防接種の恐怖』の翻訳をご紹介しながら、たまに途中に現代でも共通するような、コロナ情報をおまけ程度に書くつもりでしたが、おまけでは収まらないものも出てきました。

という事で、次回は、緊急事態宣言の再延長を要請し続けている団体についてご紹介したいと思います。
2020年夏、国において二類感染症からの見直しが議論されていたが、2類から5類へのダウングレードに反対した団体があるのです。



面白い情報見つけました♪

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♪その人が製薬会社からどれだけ金をもらっているかが分かるサイトの紹介です!
2021-06-01 08:50:30
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