ある同業他社から電話がはいった。





以前、一緒に仕事をしていた奴がいるところで、その人事のひととも一度だけ面識があった。





どうも、部長待遇で来ないか?とのこと。











経歴、資格が文句なしで凄い、とか





いまの状況は飼い殺しだ、とか





給料が倍になる、とか





住まいの土地も用意する、とか





私の人柄をみて、報告をし、上層部みなが是非と言っているとか・・・・











いままでも、そういうこといわれたことあるんだけど、えらい目にあったからなぁ・・・というと、




最後は、自分は決してウソをいわない男だという。




次回、トップと食事のセッティングをします、いいですか?と。











えーかげんにしてくれ、と思った。



なめとんのか? とも、思った。










その人は、私と一回あっただけで、何を知ったというのだろう?





畑違いの事務職が、専門職の業界の、私の力量をどうやって判断したのだろう?





なぜ、私の家庭環境や人間関係のことも知らずに、引っ越しを具体的に進めるような話をしたのだろう?





なぜ、そういうひとを、私が信用すると思ったのだろう?





こいつなら騙せると思ったのだろうか?












このひとは、なにひとつ、私のことをわかっちゃいないのに、なんでわかったふりをして、自分を褒め殺しにするのだろう?




ヒトを確保する部署の人間だから、そのためには、騙したり、ウソをついたりするのが平気なんだろうか?




自分の仕事がそれというなら、その目的には、手段をいとわないのであろうか?












遠まわしにお断りしてみたけど、わかってはもらえないので、



”まったく考えていません。お断りします”と、いうしかなかった。










彼には彼の人格があるんあだろうけど・・・・・・




ぺらっぺらなヒトと話をすると、疲れる。