おらが村のマクドナルドが閉店しました。






地方都市によくある、駅とバスターミナルが離れていて、バスターミナルのとこが栄えている(た?)タイプの街ですが、そのバスターミナルに付随してる百貨店の前のお店が閉店しました。






街のど真ん中のマクドナルドが閉店したので、一部の方々の間で、衝撃が走っています。






しかし、よく考えてみると・・・






最近、デフレだからか、街の真ん中でも、500円あれば、うどんもパスタもカレーも定食も、たいていのものは食べれる時代になりました。






牛丼屋に至っては、おつりまでくるし・・・






そう考えると、マクドナルドの商売は、郊外のほうがニーズがあるようにも思える。






ドライブスルーもあるし。














でも、街のほうにも原因がありそうです、たしかに。






その商店街は、ここ最近、空き店舗が増えていて、夜は早いうちから、人通りが途絶えます。






”不況だから・・・” ”シャッター通りってよくあるでしょ、最近、都会でも、よくある商店街の風景よ・・・”






という話も、聞きます。






で、空き店舗には、その中心的な存在である百貨店のテナントが入っていきます。






その昔、通っていたバーのマスターが話していたことを思い出しました。






”既存店舗の方々が作る組合の出店規制って、意外と厳しかったりするんです。”






”空き店舗は、百貨店周辺の雰囲気が悪くなるから、といって、その百貨店が無理してテナントを入れる。そうすると、人気もないのにテナント料は高いまま維持されます。”






”逆に、寂れ切って、テナント料がさがり、規制も無くなってからが、息を吹き返すチャンスなんですよ。”






なるほど・・・






そのマスターが言っていた通り、駅に近い古くて雰囲気がいまいちだった商店街に、はやりの安いレトロ居酒屋が出店してきて、賑わってきていたりします。






さすが、自営業の方はよくみてはるなー、と改めて思いました。