京都のディナービュッフェは、高いのに制限時間が短い

 

「高いお金を出して、とっとと追い出されるのもなぁ~」と、今回は前回行って気に入った

こちらに来ました


今は、

1月のメニューです

オープンの17:00を、少し過ぎていましたが

いまだ先客ゼロ

「予約札のない、空いているお好きな席へどうぞ」と言われたので、前回と同じ大階段が見える

ビュッフェ台に近い、窓際にしました

ルールは前回と変わらず

 

・マスク・ビニール手袋(片手のみ)必着

・下膳はセルフ

・ジュースとアルコールは別料金

・満席時のみ120分制(お声がけ有)

とのことでした

 

まだ誰もいないので、ゆっくりと撮影できそうです

前回来たのは夏だったので、内容は変わっているでしょうか?

 

一番奥の、サラダコーナーから

オリーブオイル、ごまドレッシング、青じそドレッシング、農場ポテトサラダ、モクモク自家製「鞆田大豆」のおからサラダ、豆とトマトのメキシカンサラダ(季節限定)、スライスオニオン、人参とりんごのラぺ

白菜のペペロンチーノサラダ、モクモク工房のハムを使ったハムマリネ、ほうれん草のサラダ(季節限定)

モクモクハム工房の手づくりハムの盛り合わせ

 

ピスタチオリオナ、ボンレスハム、ポークチップハム、赤キャベツ。スイートコーン、水菜、ニンジン

レタス

ここは、調味料もこだわっています

モクモクの濃いとうふ

ねぎ、醤油、生姜、田楽味噌

ごぼうとさつまいものゴマ味噌和え、ミミガーのコリコリ和え、なばなのゴマ和え、ひじきの煮物、ブロッコリーとゆでたまごの柚子こしょうマヨネーズ和え、切り干し大根のアラビアータ

ひとくちコロッケ

温泉たまご

ポークビーンズ(季節限定)、モクモク流煉獄のたまご(季節限定)、名古屋風どて鍋、和風パスタ

ごーひちごドリア(季節限定)、ほっこり肉じゃが、ペペロンチーノパスタ、皮なしホワイトソーセージ

にんじんのグラッセ、ちびっこふんわりソーセージ、マスタード、ケチャップ

手羽元のしょうゆ焼き

スペアリブ(ディナー限定)

季節野菜の天ぷら

今回は、えのきとさつまいもでした

こだわり米のおにぎりは、この3種類

ひとくちサイズです

もくもくしお学舎の塩、大根のさくら漬け、割り干し大根のあちゃら漬け

野菜寿司のお品書きはこれだけでしたが

他にも、

きれいな野菜寿司が

いろいろありました

お米はこだわりの「ごーひちご」

 

豆穀米

 

ごーひちご白ごはん

 

欧風カレー、モクモク鞆田大豆味噌のお味噌汁

反対側の壁際に行って、キッズ用の食器

水、緑茶、麦茶

ジュース類は別料金です

 

ティーバッグ(有機ほうじ茶、国産紅茶、煎茶)

お湯

コーヒーマシン

 

トースター

モクモクスペシャルブレッド、食パンもっちりバター、ハニーアップルブロード、もっちりブール

メインのお皿はこの木皿です

白玉ぜんざい、とうふドーナツ、揚げパン

季節のフルーツ(みかん、りんご)ジャージー牧場牛乳、黒糖をつかったもくもくのわらびもち

パンプディング、特濃ジャージーミルクカステラ、ジャージーミルククグロフ、トマトソース、さちのかいちごソース、

シリアル

ジャージ牧場ソフトの

マシン

以前は足踏み式でしたが、手で操作するマシンに変わりました

 

カトラリー類はセルフ

ビニール手袋は片手のみでOK

下膳もセルフ

手を洗うスペースもあります

別料金で

各種アルコールや

飲み放題プランもありますが、

昨日散々飲んだので、今日は休肝日にします