いま待ち遠しいことは?

 

 

タイムリーなお題です。

自分の記録の為にブログはアップする予定の

家のお風呂リフォームの様子。

 

細かい部分の選択もすべて済み、あとは昭和の

タイル、ステンレス風呂をぶっ壊して、新しい

システムバスを取り付けてもらうだけ。

自分のすることはない。

 

一番最後にしたチョイス、洗面所の床材。

このフロアタイルなるものをネットで見つけたのは幸運だった。

よくあるじゃないですか。温泉旅館の脱衣所の床の籐の敷物

みたいなやつ。

今時は本物じゃなく、(本物は非常に高価)カーペットタイプの

よく似たものでしょうが、あれが好きなんです。

足にくっつかなくてサラッとしていて気持ちの良いものです。

 

ダークな色のものもあって、とてもクールなので迷いましたが、

結局、普通の籐タイプの色にしました。

 

 

 

担当さんが、とても熱心でわざわざイメージ図を作って下さって

有り難かったです。

うちの洗面所はよくあるように、洗面台と洗濯機が並んで置くような

形じゃないんです。一畳半のスペースしかない狭い空間。

 

昭和の時代に建てられた家。

家事など一度もしたことのないだろう男性(設計士や大工さん)が

作った家なので、今とは大違いです。

まず物入がない!和室ばかりの家なので、押し入れは何と!五か所もある。

押し入れに掃除機は入れにくい。

 

一階、南側の日当たりの良い和室八畳続き間は今では全く使用されず、

私たち夫婦はそれぞれに別室の北側の狭い和室で過ごしている。

 

これも何とかしたい案件だ。

 

親と同居だったので、ずっと二階の部屋で過ごしていた。

私の嫁入り道具のタンス、ドレッサー、ベッドなどは

そのままそこにあるからそれも面倒で不便である。

 

しかし、この年齢になると二階に戻るのはもう無理というもの。

私はともかく旦那様は夜中にある理由で一階に何度も

降りなくてはならないので危険なのです。

もちろん昔の家なので二階に○○〇などありません。

 

 

 

 

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