久しぶりにひとりで喫茶店に入りました。 |
若い時は平気だったのですが、最近はおひとりさまだと長居もしづらく、苦手になっていたのです。
お昼を食べていなかったので、何かもらおうと思ってメニューをお願いすると、『メニューはないんです。』
私 「そうですか。トーストかなんか欲しかったのですが…仕方ないですね」
ママさん 「じゃあ、モーニング*をお付けしましょうか。」 *註1
私 「えっ、いいんですか。こんな時間ですよ…」
ママさん 「はい、いいですよ。お持ちします。」
雰囲気といったものが気になります。
なにをしてもやはり、人柄というものが現れます。ファンになりました。また来ます。
お昼を食べていなかったので、何かもらおうと思ってメニューをお願いすると、『メニューはないんです。』
とおしゃるのです。!? コーヒーと紅茶しかありません、と。
私 「そうですか。トーストかなんか欲しかったのですが…仕方ないですね」
ママさん 「じゃあ、モーニング*をお付けしましょうか。」 *註1
私 「えっ、いいんですか。こんな時間ですよ…」
ママさん 「はい、いいですよ。お持ちします。」
決してお若くはありません。かなり高齢のようにお見受けします。
彼女が近づくとほんわりといい香りがします。
私もサービス業をしていましたので、どこへいってもやはりそのお店のサービスや
雰囲気といったものが気になります。
なにをしてもやはり、人柄というものが現れます。ファンになりました。また来ます。
註1 この地方特有の喫茶店のサービスのこと
午前中、コーヒーを頼むとパン、ゆで卵などが無料で提供される
最近はこのサービス競争が激化し、とんでもないものまででてくる
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190902/22/the-rose-joey/14/b9/j/o0320024014570595170.jpg?caw=800)