涼木りらんさん【Jul. Part 4】 | Down to the river......

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写真・音楽等の趣味や、日々の雑感、または個人的な備忘録……

涼木りらん」さんのスタジオ撮影会の写真の続きです。




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ちょっと「すねた」ような表情は、撮影会での彼女には珍しいものだと思います(^^ゞ。

撮影中に何かあったわけではないのですが、表情を変える時に偶然撮れた写真でしょうね(^^;。

僕が変なことを言ったのかもしれませんが、撮影中に話したことの殆どが記憶にないんですよね。

それだけ撮影に集中している——ということで、ご勘弁下さい(笑)。




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脚がながっ!(笑)

広角レンズでデフォルメしているので尚更ですが、それにしてもねぇ~(^▽^;)。

彼女は美脚の持ち主で、肉眼で見ても惚れ惚れするのですが、写真になると更に際立ちます(*^▽^*)。

この時は脚ばかり褒めていたような記憶が……(笑)。

撮影でなければ、間違いなく「ヘン○イ」野郎だと思われていますね(爆)。




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何の変哲もない写真かと思われるかもしれませんが、僕自身結構気に入っている写真です(^^;。

左側の涼木さんは、凛とした意志の強そうな芯のある表情ですが、鏡に映った右側の彼女は、物憂い雰囲気で悲し気な表情で写っています。

まるで彼女が別々に2人いるみたい……。

「人間の多面性を表した」といえば聞こえは良いですが(笑)、彼女の特徴として、少しアングルが変わるだけで、その表情(顔)の写り方が違って来るのです。

「何色にでも染まる」という意味での「無色透明」がモデルの理想型ならば、彼女は僕が出会った中で間違いなくそれに近いモデルさんです(^_-)☆。

顔と言えば、「小さい頃から老け顔で、よく大人に間違えられていた……」と彼女が語っていましたねぇ。

昔(小さい頃)の彼女を知らないので何とも言えませんが、今は歳相応の感じではないでしょうか?

所詮他人事のいい加減な意見(感想)なんですが、男の僕からしたら老け顔なんて「若ハゲ」に比べたら数段マシです(笑)。

ハゲているだけで老けて見えるので、ダブル・パンチです(爆)。

でも、こんな美人でも意外な悩みがあるんですね(^^;。

あっ、一応フォローしたつもりです……(笑)。