東京オートサロン 2010(涼木りらんさん)- Part 2 | Down to the river......

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写真・音楽等の趣味や、日々の雑感、または個人的な備忘録……

眠いっ!
というか、疲れがとれません(^^;。
歳とると「本当の疲れは2日後に出る」と言いますが、それなんでしょうか?(笑)

取り合えず出来るところまで、前回の「東京オートサロン 2010」の続きを書きます(^^ゞ。


涼木りらん」さんにご挨拶し、彼女のナレーションを拝聴し、かつ写真も撮らせて頂いたので、僕のその日の目的は完了しました。

次の日も外出するので、そのまま帰宅しても良かったのですが、わざわざ幕張まで遠出してすぐに帰るのも名残惜しい気分でした(^^;。

偶然りらんさんのブースで知り合いのカメラマンさんに会ったのですが、彼も翌日は他の用事があるので、今日は最後までここにいるとのこと(^^ゞ。

りらんさんのステージは1時間に1回のペースなので、次回までの空き時間を使って折角来たのだからと会場内を回ってみることにしました。

よくよく考えると、入場料を払っているのです。

りらんさんに会うためだけにお金を払うのはどういうことなのか?

まるで「キャバ嬢」の指名料みたいじゃないか——とふと思い当たりました(笑)。

いかんっ、りらんさんを「キャバ嬢」にしてはいけない……(^^;。
「へそ出し」コンパニオンさんの写真を入場料分撮らなくては……りらんさんのプライドを汚さぬために!(爆)

と、かなり強引で本末転倒な屁理屈ですが、要は生来の「女好き」の性格を自己本位的に正当化しているだけですね……今思えば(笑)。

まあそんな訳で、強い使命感を抱きながら(^^;、まずは「女子カート部」のブースに向いました。

えっ、初めてなのに回る順番を決めているなんて、「とっても計画的」だって?

前日に、あらゆる事態(りらんさんに会えなかった場合等)に備えて計画を立てるのが、「大人の行動」なのですよ……(爆)。

なぜ「女子カート部」かというと、僕が知っているモデルさんが在籍しているからです。

現場に到着すると、ステージの周りはもの凄い人だかりです(^^;。




女子カート部部長 塚本奈々美 さん

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なんとか写真を撮りましたが、この写真↑は周りのカメラ小僧が写っていたので(^^;、1/4の大きさにトリミングしています(>_<)。

このブログでも以前ご紹介した「入江由実」さんが反対側の端にいたので、そちらに移動しました。

若干空いているところを探して前に出ると、こんな↓場所でした_| ̄|○。




一番手前が、入江由実 さん

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一体「カメラ小僧」の皆さんは、何分前からステージ周りで席をとっていたのでしょうか?(笑)

ステージが終わり、退場するために後ろを向いた一瞬を撮ったのが次の写真です。

一瞬なので1枚しか撮れませんでしたが、我ながらよく撮れたと思いました(^^ゞ。




入 江 由 実 さん

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疲れたので、この続きはまた次回に——(^^;。



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「涼木りらん」さんの写真をUPするとアクセス数が増えることは、以前言及しましたね。

最近「ペタ」も新しい方達からのが増えているので、何かあったのかなと不思議に思っていました。

そこで久し振りに「アクセス解析」を調べてみたんですが、「検索ワード」のランキングを見て驚きました( ̄□ ̄;)!!。




$Down to the river......-lilan_TAS2010_07



なんとっ、ランキング第2位の検索ワードが「涼木りらんえろ」なんですっ!(^^;

検索時に、一体誰がこんな発想をしたのでしょうか?

「えろ」と敢えて平仮名なのも気になりますが、僕にとっては「森光○えろ」とか「泉ピ○子えろ」と同じくらい激しい違和感を感じました(笑)。

念の為グーグルで「涼木りらんえろ」と検索すると、このブログのエントリーがヒットします(^▽^;)。

但し該当箇所の内容は、りらんさんではなく「僕がエロい」という記述なので、誤解なさらないで下さいね(^^ゞ。

彼女の撮影会に参加したことがある方ならご存知でしょうが、セクシーなポーズをとっていても、彼女は撮影中時折「面白い」ことを言ってカメラマンさん達を和ませる、とても気さくな人柄なのです。

そのおかげで僕の「暴れん将軍」も暴れ出さずに撮影出来ています……(笑)。

これは冗談……というか、笑うところです(^▽^;)。


次の写真は、最初に確認した時は「ボツ」にしたものです。

「セクシーさ」を売りにしている彼女のイメージを壊しかねない、と思ったからです(^^ゞ。

彼女のブログの読者ならご存知だと思いますが、彼女はとても「面白い」女性でもあるんです(^^;。

美しいだけではない、セクシーなだけではない——というところが彼女の最大の魅力だと思います。




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ところで、何故この時彼女が満面の笑顔になったのか記憶にありません(^▽^;)。

「寅年」なので、僕が伝家の宝刀「タイガー・鬱(うつ)」とでも言ったのかしら?(笑)