目指せ ポール・マッカートニー!? | 世界の !? The Rambling Shoes から

世界の !? The Rambling Shoes から

 九州・佐賀発、 イカシた(6人組) ロックバンド The Rambling Shoes 参上。


我が The Rambling Shoes で 曲を書かせてもらっていますが、


間違っても





「 趣味は作曲です。」  ( P.M氏 )



などと 大それたことは 口が裂けても言えない コージ です。



( 揚げ足とって “ 口裂けてモノ言えるか! ” なんて言わないでいただきたいのですが… )


( 誰がそんな… 。  やっぱり アホ だ… )









 …………。








今日は バンドのことを少し。



“ ますみ ” が先日 書かせてもらいましたが(9月17日)、


 本当に 最初は




 バンドを結成するつもりはなかった のです。




( この曲を ほかのひと が聴いたらどんなアレンジにしてもらえるのか? )



突然、そんなことを思ったのです。



そして スタジオに入り、 かじ と ますみ に 聴いてもらい、



( 笑われたらそれまで。 )



そんな軽い気持ちでした。




「 TRUTH 」 と名付けられたその曲


( 作詞:ますみ 。 なんと英語!!! ) は 

   

今では ボーカルの スナオ 氏をして




“ もっとも歌えない(歌いづらい)曲!? ” 




になってしまいました。




 キーが高すぎる らしいのです… 





 曲が出来たとき(バンド結成前…)は


そんなことまで考えられるはずもなく…



 かと言って キーを下げてしまえば 当然、曲の雰囲気が変わってしまいます。




 というわけで





 スナオ君、よろしく。


 

 と相成りました。



ちなみにその後、曲は 


「 Edge Of The World (スナオ氏のペンによる) 」 


にという うた に変わり今に至っております。




 個人的には 


「 ますみ ごめん。」  



という気持ちは今でも…。




 今宵はこれまでに。

  (スナオ氏の反論!? が来る前に…)





では、また。



 ( “ お供 ” 。)

 

 セロニアス・モンク

  ソロ・モンク+9

( 1962年!? 説明不要の大名盤。  それにしても “+9” って凄すぎるような… ) 


( ちなみに 今、手元にあるのは 2000年リリースの“紙ジャケット” 。  “+1” 。)