いじめられっ子のマキオ。そして、彼を救いに現われた鬼太郎。
2人は、世界を欺く妖怪たちを次々と退治していく。だが、魂に巣食う最後の妖怪とは……
時間と空間の魔術師渡辺えり子が、イメージの合わせ鏡を駆使して紡ぎ出した眩惑の風景画。
第27回岸田國士戯曲賞を受賞したロングヒットの名作。
期間
2009年6月10日(水) ~2009年6月14日(日)
劇場
六行会ホール 東京都品川区北品川2‐32‐3 / TEL 03‐3741-3200
作
渡辺えり子
演出
宇治川まさなり
CAST
柳澤貴彦 橋本淳 大瀬楓
/佐伯太輔 高島広芳/ 矢嶋俊作 あづみれいか 溝渕隆之介
一徹 押田健史 村山歩 高橋美津子 堀江亜樹 佐藤翔 徳城慶太
松川領佑 寺島威志 山川多恵 藤田房代 精進一輝
STAFF
舞台監督:西川也寸志(箱馬研究所)
美術:トクマスヒロミ
照明:関口裕二(balance,inc. DESIGN)
音響:山北史郎(山北舞台音響)
音楽:滝千奈美
アクション指導:Ryuji
振付: MIE
小道具&衣裳: TEAM“スクワット”
ヘアメイク:田沢麻利子
行ってきた。。。
まぁ率直な感想言えば僕がこの舞台を100%理解した上で感想を述べる確率はほぼ0に等しいと思って頂きたい
春に観たアロマにも勝るとも劣らない難しさでした
2公演観ておきながら複雑なストーリーを把握するには足りなかったです
勿論楓ちゃん目当てだった為、彼女を中心には観ました
そこには、アヴェ・マリターレの更に上を行く、女優・大瀬楓の完璧なまでの姿がありました
本当にひいき目無しでも難しい役に対してもこなしていて、客観的に見ても、このまま女優をやらないとか実に勿体ないなってね
個人的には例のシーンで熱いものを感じました←←
好きな女の子の裸を想像するとかやっぱり変態ですねorz
昼はD列右
夜はB列どセンター
連番誘ってくれたたかゆきさんに感謝です
しかも夜は左からカープさん、トモゾウさん、あむちゃん、俺、たかゆきさんって凄く厄介な連番になってしまい、前に居たゆう君に嫌がられてましたねwww
しかしあの位置からの乳母車楓ちゃん、楓ちゃんナマ着替えはまさにハッピーでしたが、カスタネッ豚の裸とか生尻とか萎えましたorz
あと握手会効果か、昼がほぼ満員だったのに夜は最前まで空席があったりして淋しかったよね
まぁ昼の握手会は予想通りの大事故になりました。
東『。・゚・(ノД`)・゚・。』
楓『もうっ何泣いてるのよ』
東『―‐、:?!仝々〆〇ー(発表あってから毎日辛くて云々言ってるが自分でも何言ってるかわからん)』
楓『まだ逢えるんだから泣かないで』
東『今まで本当に楽しかったよ!』
楓『うん』
東『絶対に帰って来いよ』
楓『うん』
東『じゃあな!』
東&楓『パチン(とハイタッチ)』
まだ泣くのは早過ぎるだろ!楓ですら泣いていないのに_| ̄|〇
でも俺の大瀬楓に対する今のピュアな気持ちです
好きな子には嘘は付きたくないんです
淋しいんだよ、俺
だから一気に涙が出ちゃいました
最後のトモゾウさんの握手
一見やらかしに見えるけど、俺には熱いモノがありました
握手会が終わって楓からの挨拶
卒業が発表されて最初の握手会だから色々言われたけど、まだ逢えるし、8月まではまだTHE ポッシボーの一員だし、もしかしたら何処かの駅でばったり逢うかも知れないから(笑)
最後は鳴り止まない拍手に囲まれて楽屋に帰って行きました
号泣する俺や佐々木茶に笑顔で返す彼女が本当に明日でTHE ポッシボーとしての活動を休止するとか本当に信じたくないっつうか
ああ、書いてたらまたハンベソになってきたんでorz
2人は、世界を欺く妖怪たちを次々と退治していく。だが、魂に巣食う最後の妖怪とは……
時間と空間の魔術師渡辺えり子が、イメージの合わせ鏡を駆使して紡ぎ出した眩惑の風景画。
第27回岸田國士戯曲賞を受賞したロングヒットの名作。
期間
2009年6月10日(水) ~2009年6月14日(日)
劇場
六行会ホール 東京都品川区北品川2‐32‐3 / TEL 03‐3741-3200
作
渡辺えり子
演出
宇治川まさなり
CAST
柳澤貴彦 橋本淳 大瀬楓
/佐伯太輔 高島広芳/ 矢嶋俊作 あづみれいか 溝渕隆之介
一徹 押田健史 村山歩 高橋美津子 堀江亜樹 佐藤翔 徳城慶太
松川領佑 寺島威志 山川多恵 藤田房代 精進一輝
STAFF
舞台監督:西川也寸志(箱馬研究所)
美術:トクマスヒロミ
照明:関口裕二(balance,inc. DESIGN)
音響:山北史郎(山北舞台音響)
音楽:滝千奈美
アクション指導:Ryuji
振付: MIE
小道具&衣裳: TEAM“スクワット”
ヘアメイク:田沢麻利子
行ってきた。。。
まぁ率直な感想言えば僕がこの舞台を100%理解した上で感想を述べる確率はほぼ0に等しいと思って頂きたい
春に観たアロマにも勝るとも劣らない難しさでした
2公演観ておきながら複雑なストーリーを把握するには足りなかったです
勿論楓ちゃん目当てだった為、彼女を中心には観ました
そこには、アヴェ・マリターレの更に上を行く、女優・大瀬楓の完璧なまでの姿がありました
本当にひいき目無しでも難しい役に対してもこなしていて、客観的に見ても、このまま女優をやらないとか実に勿体ないなってね
個人的には例のシーンで熱いものを感じました←←
好きな女の子の裸を想像するとかやっぱり変態ですねorz
昼はD列右
夜はB列どセンター
連番誘ってくれたたかゆきさんに感謝です
しかも夜は左からカープさん、トモゾウさん、あむちゃん、俺、たかゆきさんって凄く厄介な連番になってしまい、前に居たゆう君に嫌がられてましたねwww
しかしあの位置からの乳母車楓ちゃん、楓ちゃんナマ着替えはまさにハッピーでしたが、カスタネッ豚の裸とか生尻とか萎えましたorz
あと握手会効果か、昼がほぼ満員だったのに夜は最前まで空席があったりして淋しかったよね
まぁ昼の握手会は予想通りの大事故になりました。
東『。・゚・(ノД`)・゚・。』
楓『もうっ何泣いてるのよ』
東『―‐、:?!仝々〆〇ー(発表あってから毎日辛くて云々言ってるが自分でも何言ってるかわからん)』
楓『まだ逢えるんだから泣かないで』
東『今まで本当に楽しかったよ!』
楓『うん』
東『絶対に帰って来いよ』
楓『うん』
東『じゃあな!』
東&楓『パチン(とハイタッチ)』
まだ泣くのは早過ぎるだろ!楓ですら泣いていないのに_| ̄|〇
でも俺の大瀬楓に対する今のピュアな気持ちです
好きな子には嘘は付きたくないんです
淋しいんだよ、俺
だから一気に涙が出ちゃいました
最後のトモゾウさんの握手
一見やらかしに見えるけど、俺には熱いモノがありました
握手会が終わって楓からの挨拶
卒業が発表されて最初の握手会だから色々言われたけど、まだ逢えるし、8月まではまだTHE ポッシボーの一員だし、もしかしたら何処かの駅でばったり逢うかも知れないから(笑)
最後は鳴り止まない拍手に囲まれて楽屋に帰って行きました
号泣する俺や佐々木茶に笑顔で返す彼女が本当に明日でTHE ポッシボーとしての活動を休止するとか本当に信じたくないっつうか
ああ、書いてたらまたハンベソになってきたんでorz