- 最上の命医 7 (少年サンデーコミックス)/橋口 たかし
- ¥420
- Amazon.co.jp
今日、瀬名さんと信じることについて話したけどさ。
(医療って、信じるより
もっと大切なコトが、いくつもあったりするワケだし・・・)
確かにそれも凄く大事なんだけど、
仲間を信じる
道具を信じる
薬を信じるっていうのは
信じたから仕方ないって
言い訳と裏腹なモノ・・・
その言葉で
自分は悪くないって責任逃れができてしまう。
本当は、人が死んだら
誰も責任すら取るコトができないのに、ね。
そっか・・・
私は単純に、
信じるより大切なのは
自分の意見を言えるようになることだと思ってた。
でも、それ以上に、さらに大事だったのは・・・
誰も取るコトができないほどの大きな責任を感じるコト。
それを、感じていれば
誰よりも真剣に考え、
誰よりも優れた治療ができるはず・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
信じる、というのは、
言い訳や、責任逃れのためにすることではないはず。
本当にこれでいいんだろうか?
という疑念もまた、強く信じればこそ出てくる想いです。
そういう意味で、
信じることと、疑うことは、同じことなのかもしれませんね。
信念を持つことの大切さと、
その危うさ、気をつけるべきことの、両面を知ることが大事だと思いました。
「信じる」 という言葉に含まれる意味、心は、
善くとられることもあれば、悪く取られることもあって、難しいところです。