WHOの箴言
WHO : World Health Organization
【 医学の限界 】
Medicine reaches a limit
when all it can offer is an extension of function,
which is perceived by the patient
to be a prolongation of dying
rather than an enhancement of living.
医療に提供できることは
結局「機能の延長」に過ぎず、
生きることをよりよくするというより、
「死ぬことを先延ばしにする」ものだと、
患者が感じるようになったとき、
医療は限界に達する。
[WHO, Cancer pain relief and palliative care 1990: 8.2
:
The ethics of pain control より]
医療の進歩は、新たなパラダイムを求めているようです。
現代の生命観では、人は救われず、
医療が、真の意味で人の役に立つのかどうかが、
疑問視されてしまう。
苦しみ悩む人の支えになりたいとおもって、
医学の道を目指しました。
つらい思いをしている人を目の前にして、
何もできない自分ではありたくない。
最期の最後で、人の支えになれないなんて、
そんなのはイヤだ!
