日本に来る中国人は単純労働者だけでなく、技術・国際業務関係で6万人強、経営・管理1万人弱、企業内転勤が5千人強です(2016年末時点)。

 

 

 

特筆すべきは、日本の大学で教授となっている人が、1532人います。

中国人が日本の大学で若者に教鞭をとって教えているわけです。

人文学、歴史、政治学、これを中国人が教えるとき、中国にとって都合の良いことを教えることになります。

 

 

 

「日本は第二次世界大戦時、中国にこんなに悪いことをした」

「(嘘である)「南京大虐殺」はいかにひどいものだった」

こういった嘘を中国人が日本の若者に教える。

教育現場への中国の日本侵食です。

 

 

 

日本はガードが甘すぎます。

若者が嘘の歴史が本当の歴史と思い込み、年をとり子供たちに教える。

その流れが脈々と続くことによって、静かに中国の侵食が進行していきます。

日本人として、本当の歴史を消されることは避けなければならない。

 

 

 

支那に侵略されない国づくりが急務です。ウイグル、チベット、内モンゴル、昨年の香港を見てたら侵略の恐ろしさは実感できるはずだ!