「お母様がここまでお父様を侮辱し、裏切った責任は誰にあるのか?修正版
から引用します。
真の父母論を簡単に要約すると、
これまで私たちが知っているお父様は、イエス様の使命を完遂される独生子・再臨主・メシヤとしてこのすべてを勝利され、1960年にお母様をメシヤの夫人として選び、真の父母様になられた方だと理解しているが、独生女論はこれとは正反対に、お父様は原罪のある体であり、独生女がお父様を選んで原罪が解脱された。
そして、お父様にはサタンが讒訴する恥ずかしい尻尾がついており、責任を果たせず、基元節の6カ月前に聖和された。さらに基元節は6千年ぶりに誕生した初臨独生女が宣布し、これまで成し遂げたすべての業績もみな、独生女が成し遂げたものだとしている。
初臨独生子・イエス様、初臨独生女・韓鶴子
独生子、独生女は 一対しか誕生できず、また誕生する必要もないと言う。
独生子・独生女が聖婚して真の父母になると言う。
では、独生女・韓鶴子の夫は誰なのか?
この論理で見ると
韓鶴子の夫はイエス様になる。それでは、お父様はどうなるのか???
お父様は、単にイエス様の使命の代わりをする抜け殻に過ぎない。
このような話にもならない論理で、お父様を責任を果たせなかった無能な色魔??にしておいて、独生女を勝利したメシヤ、真聖徳皇帝に偶像化させるのが独生女神学の実体だ。
(後略)
2024.7.21
チェ・スクヒ
引用終わります。
チェ・スクヒさんの
真の父母論に対する評価は
自分と同じです。
やはり・・・真の父母論は真理とはほど遠いと思う。