統一原理を真剣に学んだ人が
真の父母論の講義を受ければ
原理とは違うと知的に断定できる。
情的にも、何か変だという違和感を覚える。
どんな屁理屈で教理担当者や教会長が
真の父母論は真理だと言おうが
違うものは違うのです。
公職者は表立って言えない立場である事は判ります。
「真の父母論は正しい」という本部方針に逆らえばクビになります。
クビをかけて反対するような
義に生きるような人は
もうすでに辞職しています。
しかし、一般の人は本部から拘束を受けません。
精神的呪縛から抜け出し
勇気さえ出せば
言う事が出来ます。
公職者の生活原資は皆様の献金なのです。
公職者は公僕でなければならないし
精神性も神に近いとすれば
信徒の声に耳を傾けるべきです。
真の父母論 は納得できません。
真の父母論 は真理とは思えません。
真の父母論 は原理とは違うと思う。
真の父母論 に違和感があります。
という、問いに対し真摯に答える義務が公職者にはあります。