福知山マラソンでなぜ攣ったのかいろいろ考えてみました
とその前に
これアップしてませんでた
この前も書いたかもしれませんが
中間点が折り返しだと思い込んでいたんです
だから折り返しまで地獄でした
5kmラップを見ると30kmまではなんとかOKってことで(少しあまい評価です)
足が攣った33kmからが、なにしてんねんってタイムですわ~
そうなるともう回復できないに決まってるやんと自分が情けないと思うわけです
で、なんで攣ったのか?
その前に、正直昨年まで「足が攣る」そんなこと知らなかった、攣ったことなかった
正確に言えば、昨年の淀川市民マラソンで攣ったけど止まらずゴールしPBだった
攣っても走れると思ってた
でも、今年の淀川市民マラソンは攣りかけたけど歩いたので回避したようなもので
福知山は攣った痛みがすごかった、止まってストレッチして歩いて攣ってしばらくこの繰り返しだった
昨年・今年の淀川市民マラソン・先日の福知山マラソンに共通することは気温が高い
2月・3月の大会では攣っていない
となると、暑さによる筋疲労が大きいのでは?暑さに弱いと言える
それをわからずいつもと変わらず想定より速いペースで入ってしまった
経験が浅いと言わざるを得ない
昨日の22kmではペースアップもでき攣る気配も無い
気温が低かったからと考えると
僕の場合、15℃以上はキロ5厳守としたほうがよいのかもしれません
2回連続、サブ3.5未達成なので不完全燃焼なので
年末にソロマラソンやってみようと思ってます!
そこで、気温が低ければ攣らないことを証明したい
ぐだぐだと書くのはこの辺にして
ゴールしたあとの豚汁は身体に沁みました
帰りは電車を予約してたので
着替えてすぐにシャトルバスで駅へ
予約している1本前に変更できるかみどりの窓口へ
10人ぐらい並んでて1人にすっごく時間かかってたので
諦め待合室で1時間以上過ごし
電車のなかでは、ひとり残念会
走った後のアルコールは染みる~