マラソンから3日経過し身体の疲労感はありません

10kmぐらい歩いて32km走っただけだからなか爆  笑

筋肉痛はほとんど無いんですがハムが攣りそうな感じが昨日までありました

あと就寝中、無意識に脹脛マッサージしていること気づきました

 

 

さて、これまでのマラソンを振り返って自己分析してみます

 

 

足攣り

2020年からフルマラソン6回

そのなかでハムストリングスが攣ったのは、先日の大阪淀川市民マラソンと昨年の同大会

11月とはいえ今年も昨年も気温が高かった

汗は風で乾いてしまいどのくらい発汗したのか不明で

塩分タブレットをハーフまでは摂ってたけど26km以降は水とスポーツドリンクだった

走り終えたから顔を洗ったときザラザラとして、こんなに塩噴いていたんだと実感した

残りの4回は2月1回と3月3回で何事も無かった

ということは、発汗による水分とナトリウム不足が原因と考えられる

 

 

シューズ

2020年03月01日 3時間30分59秒 ゲルカヤノ25

2020年03月15日 3時間29分53秒 ゲルカヤノ25

2022年03月06日 3時間24分03秒 ハイパースピード

2022年11月06日 3時間22分53秒 マジックスピード

2023年02月26日 3時間28分02秒 エボライド2

2023年11月05日 3時間57分42秒 マジックスピード

 

2020年は1人マラソンで、それ以降は大会

サブ3.5は、全てのシューズで達成していて

ゲルカヤノ25 279gが最重量、ハイパースピード 181gが最軽量、マジックスピードのみカーボンで200g

どのタイプのシューズが最適なのか?

サブ3.5であれば、ゲルカヤノでも十分、タイムを狙うならカーボンなのか?

そもそも、4分55秒/kmなら軽量でクッション性(衝撃吸収)でいいのではと考える

 

 

ペース

2020年の1人(ソロ)マラソンはほぼ4分55秒/km

2022年からは30kmぐらいまで4分40~45秒/km

今年の2月26日は、スタート地点まで約2分30秒とトイレで約5分のロスを考慮すると

残り12kmの失速で、先日を除けば平均3時間25分というとこでしょう

ここで、気温に合ったペース配分が重要だと気づかされた

PBを意識するあまり、4分45秒/kmを一定に保とうするが問題であることが明白

 

 

自己分析

ナトリウム不足には塩こんぶを試す!

サブ3.5なら軽量でクッション性があればノンカーボンでも可能!

後半型、ネガティブスプリットを実践する!

 

 

無理矢理このよな自己分析というか今の自分の考えを書いてみた

11月23日 福知山マラソンではエボライド2を履いて

上記のことを試してみるという決意表明です

 

福知山マラソン Cブロック 10349