ある日、女性に不快な思いをさせ咎められたとき、

これまで逃れられてきたことが一気にフラッシュバックした。

 

 

咎められる日が来た。

ここで終わりだ、と思った。

 

 

今までの自分は、他人様を傷つけながらも、

気づかれないように振る舞っていた。

 


家族や友人の前では、何事もない顔をして、

いい顔だけを見せていた。

 

 

咎められた瞬間に、もう通用しないと分かった。

 


今後は、人を傷つけた自分として見られる。

 


隠してきた日々が終わったと感じた。

 

 

咎められた後は、もう誤魔化しようがなかった。

 


ただ流れに従って、非を認め、地面を見ながら、

言われるがまま事情を話していた。