やぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとanatomyをpassれました^^;
もう超ストレスフルのやばやばでした。
毎日3hくらいしか寝られないっていう><
先生の引きはGOD &GODで最高><
今回のanatomyはanatomyパートのhistologyパート(口頭試問)、筆記パートの3パート。
口頭2つpassると筆記に行けるスタンプラリー形式。途中セーブなしの1日ですべてこなします。
試験範囲は今回は
anatomy→上肢、下肢の骨、筋肉、血管、神経+背骨+sukll
histology→上皮組織、筋組織、結合組織、神経組織、サポーティんグコネくティブ<日本語解らん≫の範囲でスライド49枚分+cell bio
筆記→embryo、anatomy, histologyの格20点ずつの60点満点の試験です><
anatomy
今回は、手の肘から先の筋肉の付いたスぺシメ(検体)と、hip joint とスカルは内側
先生は男のアコーッシュ先生メガネのおいちゃん。そこそこgodさん
質問は extension muscleのコンパートメント順に説明、radial nerveの説明、skin のイナベ―ション、
hip joint のtype , axis, ligament, まわりのサポートしてる筋肉
スカルは穴がどこに繋がっているかの説明。
histology
試験形式は2枚のスライドの説明、cell bioの1つのトピックの説明、EMの絵1枚の説明
histoの会場にいくと、ナンドゥ先生がお出迎え><自分の担任の先生で、若い男の先生、ちょー良い人GOD。
「histo パートにようこそ^^ 調子はどう?、anatomy、ぱすったんだね^^がんばってね^^」と声をかけてくれましたwwまじ天使ww
基本、担任の教授は試験管にはなれないので(公平をきすため)
その代わりスライドを選んでくれた上に、ジョージ=なーじのとなりに座らせてくれました♥
なんかあんまりしつもんされなくて、通ってしまったので唖然><
(ちなみに先先週はラスボスにあたったので♥かなり身構えていました)
自分のいる第二の研究室?というかデパートメントはhistoがきついらしいのですが><wwラッキーww
筆記のエンブリオーもヤマがあたったのでギリギリだけどパスれました^^;
午前中で試験がおわったにも関わらず、大変な疲労、受かったときはもう放心状態でした。
てかもうexam期間がおわるので、来週までに受からないと、普通に留年とかwwwwマジ鬼畜♥
そんなこんなで次の日も泥のように寝てたら、chemi落とすっていうおバカさん><
あと2つ試験、がんばります