「古紙が40%含まれているべき年賀状に、

実際は5~10%程度しかふくまれていなかった」

というニュースを聞いた。


TBSの報道番組でも嬉しそうに語っていた。


街の人の声として

「やっぱり偽装ですよね」

なんていうのもあった。


キャスターは、

「再生紙を買えば環境にやさしいと考えた消費者を

裏切る行為」

といった趣旨のコメントをしていた。


いろんな意味で、もういいかげんこういうニュースは

やめにしてもいいんじゃないかと思う。


だって、報道してる側ですら信用ならないテレビ局で、

もっといえば、世の中の企業なんてだいたいにおいて

たたけばたくさんホコリが出てくるはず。


僕たちだってその「企業社会」の一員なわけで、

「消費者」などといって被害者面できる立場じゃないでしょ。


9時から18時までは、僕らも加害者なんだから。


それと。


昔から、客の名刺に

「この名刺は再生紙を利用しています」

とか書いているのをみるとゾッとしていた。


そういう善行っていうのは、本来黙ってやるべきだと思う。

「この名刺は再生紙をりようしています」と書くインク代だって

節約したほうがいいじゃん。


そもそも、環境のことを考えるのに「再生紙」でできたものを

買ってるような人に限って、ゴミの分別ができてなかったり、

食べ物をへーきで捨てちゃったりしてるんじゃないかと思う。


企業も然り。

耳ざわりのいいことを言ってる企業ほど、危ない。


某航空会社のポスターを見て、さらにそう思った。

「信頼がどーのこーの」って書いてあった。


信頼回復が先じゃないのか?


保険会社もそう。

「お客様の契約をご説明してます」

って、まるで先生に叱られた小学生が

必死で宿題やってるような絵に見える。


そんなもの、とうの昔からやっとくべきだよ。


と、日ごろの怒りを書いてしまった。


でも、たまにこういう社会がイヤになる。


暮れにお台場まで出かけた。

目当ては、お台場レインボー花火。

僕の趣味ではなく、連れの趣味。

とはいえ、なかなか満喫できた。


10分ぐらいがちょうどいい感じ。

夏の花火大会は、1時間半ぐらい延々と続くが、

途中でダレるのがいまひとつ。


それに比べると、10分だと「見逃せないぜ」って感じになるわけで。


それはいいとして。


そのお台場で、久々に本屋に立ち寄る。

最近は、Amazonのおかげで本屋に行く回数がめっきり減った。

でも、やっぱり本は「ずらーっと」見て、

「ぱらぱら」とめくって品定めするのが一番。

興味のない分野だって目に飛び込んでくるし。

そうやって、幅が広がることを実感。


その本屋の一番よさげな場所に、だーんと並べられていたのは、

「ザ・シークレット」とかいう本。


「歴史に名を刻んだ錚々たる偉人たちが手にしていた

『偉大なる秘密』!!」


表紙もそれっぽい。


それ、って!?


要は「ダヴィンチコード」


僕はてっきりそれ系の本だと勘違いして手に取った。


ところがそいつは、「引き寄せの法則」という

偉大なる秘密を書いた本らしい。


で、単純な僕は買ってしまった。


読んでみると(といいつつ、結構読みづらい)、

これまで読んできた自己啓発系の書籍で語られてきたことに近い内容。

だからって悪いわけではない。


買ってしまった理由のひとつは、

「量子物理学者は、全ての宇宙は思考から作られたと言っています」

とかいう一言。

こーいう、もっともらしい話に弱い。


とはいえ、うなずけることも多い内容で、正直に言えば自分にも

思い当たるフシがたくさんある。


そんなわけで、ちょっと実験してみようと思う。


僕は、今後このブログに「自分が引き寄せたいもの」を書いてみる。

それらが、本当に自分にもたらされるのか、記録してみようと。


ま、明日から、ということで。


なにせリハビリ中だから。


ザ・シークレット/ロンダ・バーン
¥1,890
Amazon.co.jp

今日から仕事。

とはいえ、9日間も休んでしまうと、

自分の職業すら忘れてしまう。


そんなわけで今週はリハビリに専念。


正月休みの最終日、つまり昨日は、近所の寿司屋に。

オープン間もない店ながら、例のレストランガイドでも既に高評価。


店に入るなりまずビックリ。

怪しげ、かつ柄の悪そうな兄ちゃんが微笑みながらこっちを見て

手を振っているではないか!?

あまりの薄気味悪さに後ずさりすると、

「おー、久しぶり」の声。


良く見れば、かつての上司。

あー、びっくりした。


おかげで、酒代出していただいた僕はちゃっかり者。


そうこうするうちに、今度は大将が衝撃の一言。

「タカさん、20分後にご来店だよ」


タカ・・・さん・・・?

「たか」なんて苗字、そうそうないよなー。


もしや・・・


と○ねるずのタカさんか!?

てことは、保○美さまもご一緒か!?


でなきゃ、欧米か!?


20分後、店の戸口には

ガ○ルカ○ルタカさんが立っていらした。


「そういえば、彼もタカさん・・・」


コストパフォーマンスにも優れた名店。

また近いうちに。