・ボタンでムービークリップを操作する

on(press)にmc.gotoAndPlayなど、インスタンス名.関数で操作する

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・確率

rnd=Math.floor(Math.random()*3);

if(rnd<1){

~~~

}

⇒1/3の確率で~~する。

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リターン文

function enzan(){

rnd=Math.floor(Math.random()*21-10); //-10から10まで発生させる

return rnd; //計算結果をenzan()をおいた場所に返す。

}

↑これをムービークリップをloadしたときに書いておき

enterframeで

this._x+=enzan();

this._y+=enzan();

とかいて簡単に計算結果をもらえる。

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mc.move=!(mc.move);の意味

⇒インスタンス名mcの変数move(ブール値)を逆にしろ


ちなみに_visibleとかやったら


btn2のアクション

on(press){

btn1._visible=true; //btn1.visible=!(btn1._visible);の違いは実行の度にON/OFFの入れ替わりができる

btn2._visible=false;     //一回押したらボタン2とボタン1が入れ替わるように可視状態を変える

}


もちろんbtn1には可視属性を逆に書く。


シーン1では読み込んだ際にbtn2のvisibleをfalseにしておけばbtn1だけ最初見える。

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ランダムにカードを並べ替え


function rndcard(){            //rndcardを定義
list=[1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,7,7]; //配列をlist[0]~list[13]まで各数字を格納
total=list.length;           //14でもいいが、後から変えれるようにtotalで書く
for(i=0;i<total;i++){         //0~13まで繰り返す
rnd=Math.floor(Math.random ()*(total-i)); //0番目のとき0~12.99999(12)までの可能性
this["mc"+i].card=list[rnd];   //this.mc0.card(mc0にある変数cardにlist[選ばれた数]

                          //を代入。(たとえば8が選ばれたらllist[8](=4)が入る
this["mc"+i].gotoAndStop(1);  //mc0の再生位置を1フレーム目にして待機
this["mc"+i].Check=false;    //mc0のチェックをfalseにしてonボタンによるtrue待ち
list.splice(rnd,1);          //最後に選ばれた8を1つ抜いてリスト結合。
}
}

これで

1 2 3 4 5

6 7 8 9 10

11 12 13 14

とならべているmcの左上からカード再生位置を決めて(card変数で決める)めくられるのを待つ。

この元であるムービークリップ自体のアクションは変数cardが書かれている。

10フレーム目以降に1フレームおきにA,B,C‥と書かれたカードをおいている。


具体的な文では

gotoAndStop(card+10);

もしcard=1ならば11フレーム目に飛んでストップというわけ

つまりmcの中身にはすべてのカードが入っているが、変数cardによってインスタンス名mcxのひくカードは決まっているということ。




あー難しかった。


(※カードひっくり返し見せテク)

知れば簡単

中心真ん中のカードを幅縮小していくようにトゥイーんかますだけ

このムービーシンボルは1~10までモーションで構成されている。






やべー今日は漫喫で勉強作成が成功し、7時間連続で勉強できた!


でも12時間パックは金が微妙に高いな(2500円)


明日はスタバでやってみよう。




さぁ阪神戦みよっと!