ちょっと気になる記事があったので貼り付けておきます。

アストラゼネカ製ワクチン、北欧など接種中断 仏は継続

概要下矢印
・3月11日、デンマーク、ノルウェー、アイスランド、オーストリアが英アストラゼネカのワクチン接種を中断。2週間ほど中断して因果関係を調べる。
・イタリアでは同社製の一部のワクチン使用禁止を決定。オーストリアでも同様に中断。
・英仏は因果関係は未確認と反論、接種を続ける。

私は接種の予定はありませんが、接種する事で安心できるのであれば接種すれば良いのでは、と考えています。
私は多分ヒトの中では最弱に近い個体なので、打ったら死にそうな気がするから…ドクロ
接種するのもしないのも自己責任。
英仏でワクチン接種に積極的な人が多いのは、自由を奪われる状態にこれ以上耐えられないというだけだと思っていますが。
アジアで先行している国がまだ無いのがちょっと不安ですねあせる

ちなみに昨年11/22にこんな記事が下矢印
ファイザーCEOらも保有株売却、ワクチン期待で製薬株が急伸

“米製薬大手ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は、保有する自社株の売却で約560万ドル(約5億9000万円)を手にした。新型コロナウイルスのワクチン期待で一部の製薬会社の株価が上昇しており、これら企業の幹部が保有株を売って利益を得る例が相次いでいる。”
株を売るということは、普通に考えたら最高責任者が「株価はここがピーク」と判断したということガーン
インサイダーに該当しないよう事前に発注していたという話も…。
報酬と合わせて数十億を稼いだ後で、問題が起きる前に退任…というシナリオなのかなと勘繰ってしまいますねキョロキョロ


ファイザーの元副社長であり研究者でもあるマイケル・イエードン博士が「ワクチンは不要」と呼びかけているというのがまた…アセアセ
激化するコロナ用ワクチンの開発レース 隠蔽された副作用のリスク(後) 未来トレンド分析シリーズ 

“同博士によれば、「治験者は製薬メーカーに騙されている。ましてや不完全なワクチンをこれから投与することは犯罪行為に等しい」。これほど強烈な内部告発はないだろう。”

あとは誰の言っていることを信じるかという話になってきますが、ここまでくるともうどちらも宗教のようなものだと思うので、それぞれ自分の信じる神を信じるしかないだろうと思っています。
ただ、常にイデオロギーの対立は表面上の事であり、貨幣経済が生まれて以来、世界の歴史は「それによって誰が儲けたのか」で全て説明できます。
陰謀論とかではなく、資本主義の原理です札束
資本主義という言葉(概念)が生まれる前からそれは変わらないのではないでしょうか。
今正に自分がそういった歴史の中に生きている事を実感します。
昨日はコレ見て笑ってたんですが下矢印


世界史の偏差値が30台だった私には共感の嵐〜笑い泣き
でも、大人になってから知りましたが、過去を知る事は現在を知る事に繋がるんですビックリマーク
歴史の勉強、大事おーっ!


それではまたグラサンハート