日本を見ていて憂うこと

 

 

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都市伝説界隈では有名な話ですが、1960年代にアメリカの動物行動学者のジョン・B・カルフーン博士(John B. Calhoun)が行った、「Universe 25」というマウス実験があります。

 

今の日本を見ていて

「格差」「LGBT」「引きこもり」「少子高齢化」など

憂うことは、たくさんありますが、

Universe 25」の実験結果と同じ道を辿っているのが気になるところです。

 

 

Universe 25」とは、マウスに、天敵がおらず食べ物や住処となる何不自由のない環境(ユートピア)を与えて経過を観察した実験のことです。

25回この実験を行ったので、25の数字がついています。

25回とも、全て同じ経緯を辿ってマウス社会が崩壊してマウスが絶滅してしまったとのことです。

 

 

 

この実験は、現代社会に共通点がかなり多く、未来を暗示した実験と言われています。

Universe 25」の話は色々な方々がまとめていますので、そのひとつを紹介します。

 臨床心理カウンセラー 書籍編集者 ロキさんのアメブロです

説明動画もいろいろありますが、今回はゆっくり霊夢、魔理沙の解説をチョイスしました。

 

 

 

この実験の不気味さは、後半に起こる現象、

「格差が生まれる」「同性愛、ロリコンが生まれる」「ストーカーが生まれる」「引きこもりが生まれる」「人口増加がストップする」「高齢化する」「そして誰もいなった」です。

この実験後半の崩壊フェーズのマウスの異常行動は、現代社会に通ずるものがあります。

人類は、いったい今どのフェーズにいるのか?はたして生き残れるか?

 

私は天邪鬼で、「こんな実験なんぼのもんじゃい、俺たちには明るい未来が待ってるぜ」と根拠なく思っているので、生き残れる自信があります。次の世代にも明るい未来を!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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