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ジェネラルのブログ Be what I want to be

なりたい自分になるために

最近、何故か前の恋人がつけていたのと同じ香水をつけている女性とすれ違い

その香りで彼女を思い出すことがよくあります。

香りの記憶って、意識している以上に強いものなんですね。


海外出張で他の国から来た同僚と接すると

ヨーロッパ、アメリカの人は殆どが香水をつけています。

幸いにも不快に感じたことは一度もなく

逆に印象が良くなるケースが何度かありました。

香りの選び方で、その人のセンスが分かる気がします。


良い香りでも強すぎると周囲に不快感を与えてしまいますし

センス良くつけるのは結構難しいですね。


僕は控えめに身体を密着させないと分からない程度につけていますが

そのためか誰にも気付かれません(T_T)


密かなお洒落がカッコイイのだと、自分に言い聞かせております。

以前も紹介した、僕の一番好きなヴォーカリスト、ジャーニーのスティーブ・ペリー(Steve Perry)の楽曲紹介第2弾です。


彼が伝説のヴォーカリストと呼ばれている理由がよく分かる映像です。
コンサートも終盤、スタミナを消耗し普通のヴォーカリストであれば難しい曲ではフェイクしてしまう場合もありますが、ペリーは音程・声量・表現力すべてが完璧です。





この曲はベスト盤などには絶対に入らない曲ですが僕のお気に入りです。
5分14秒からのペリーの裏声、最初にレコードで聞いたときはシンセの音かと思いました。
若干15歳でエリック・クラプトンから全米ツアーへの帯同をオファーされた天才、ニール・ショーンのギターも凄いです。

僕の英語学習法 第2弾です。


会話の学習にはNHKの英語テキストが最適ですが、リスニングと単語の強化を行うと更に効果的です。

ビジネスで英語を使うのであれば文法知識も必要です。


まずはリスニングですが、僕はこの教材を使用しています。



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TOEICテスト基本ボキャブラリー (SSコミュニケーションズ)

続編も出ています。


その2冊が僕のリスニング学習の中心です。


付属CDの音声スピードがナチュラルに近く、

ボキャブラリー本にしては収録単語数は少ないですが、

この本で覚えた単語は頻繁に耳にします。


気が向いたら試してみてください。