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ジェネラルのブログ Be what I want to be

なりたい自分になるために

僕のお気に入りの海外ドラマの一つです。

ストーリー自体も面白いのですが

70~80年代の洋楽好きにとっては更に楽しめる内容になっています。


僕は英語音声と字幕で観るのですが

主人公のアリーの話すスピードがとても速く

毎日観ていると英会話教材の音声スピードがとてもゆっくりに聞こえるようになります。


弁護士なので

オフィスシーンや顧客との会話で使われる言葉使いは

英語を学ぶ上で参考に出来ます。

(逆に『SEX and the CITY』で使われる会話は真似すべきではありません)


楽しみながらリスニングを強化するために

また観なおしてみようと思っています。



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今日、ちょっと見栄を張ってしまいました。

反省(>_<)


心の断捨離をしようと思います。

Vocalist に続き
僕の好きな Keyboardist の紹介です。

TOTO の David Paich です。
TOTO と言えば Guitarist の Steve Lukather が有名ですが、全盛期のヒット曲の殆どは David Paich によって書かれています。

この曲はデビュー・アルバムの1曲目に収録されていて、最近ではカバー曲が渡辺謙さん出演の軽自動車のCMでも使われています。





Paich が殆ど映っていませんが、好きな曲なので(^^)