夜更けの音楽ファンこんばんは。夜明けの音楽ファンご機嫌いかがですか。今日はいつもの時間(PM10:00頃)の更新は出来そうもないので、佐野元春さんに引き続き、今の内にどうしても紹介したいX'masソング(?)をupしておきます。
少年マガジンという雑誌で、ミス・マガジン、ぶっちぎりの優勝で芸能界入りした斉藤由貴さんです。いや、もう、滅茶苦茶懐かしい話なんだけど、それ以降、しっかり彼女のファンでございます。
彼女のアルバムからこの時期に良い~んです!と思える曲を数曲選んでみました。
最初はアルバム「チャイム」('86年リリース)から "予感" を。X'masソングではないけれど、十分通用いたします。つか、ぜひ聴いて頂きたい曲です。作詞は彼女自身のものです。ほんとに彼女の声って済みきっていて、ハートを直撃するんです。それもゆっくりと心地よく染みこんでくるんです。
この曲はシングルカットされていません。ん~、不思議です。ただ'86年度中に彼女は4曲、シングルをリリースしていて年末には "MAY"(←リンク貼りました) 、オリコンでは2位にランクイン、またザ・ベスト10(歌謡番組)でも3位までランクをあげていました。この頃の彼女のシングル作品は谷山浩子さんの作詞のものが多かったようです。
次はアルバム「PANT」('88年リリース)から "Christmas Night" 、うんX'masです。それも静かなX'masです。静かに、優しく2人に訪れる大切な時間・・・。こうゆう内面的な歌は、彼女の声と相まって思いっきり引き込まれます。なんていうか賛美歌を聴いているような・・・。
この曲はシングルカットされていますが、オリコンでは49位止まりでした。時(バブル絶頂)が時だけにこうゆう静かな歌は厳しかったと思います。それでも二人で静かに過ごすにはまさに最高の作品だと思います。
そして同じアルバムから "3年目" 、これはめちゃんこ悩みました。X'masソングじゃないし、ちっともハッピーじゃないけど、でも男性の胸には思いっきり突き刺さる(えっ、私だけですか?)訳です。そして女性の弱さと強さみたいなものを感じてしまうのでした。つか、応援したくなる曲です。作詞はもちろん、彼女です。
ん~、最近は男子の方が弱い気もするが・・・。
えっと、さきほど書いた胸に突き刺さる・・・、実はこの曲のショート・ストーリーの事です。彼女の一人芝居で構成されています。男性は心して観てね!
少年マガジンという雑誌で、ミス・マガジン、ぶっちぎりの優勝で芸能界入りした斉藤由貴さんです。いや、もう、滅茶苦茶懐かしい話なんだけど、それ以降、しっかり彼女のファンでございます。
彼女のアルバムからこの時期に良い~んです!と思える曲を数曲選んでみました。
最初はアルバム「チャイム」('86年リリース)から "予感" を。X'masソングではないけれど、十分通用いたします。つか、ぜひ聴いて頂きたい曲です。作詞は彼女自身のものです。ほんとに彼女の声って済みきっていて、ハートを直撃するんです。それもゆっくりと心地よく染みこんでくるんです。
この曲はシングルカットされていません。ん~、不思議です。ただ'86年度中に彼女は4曲、シングルをリリースしていて年末には "MAY"(←リンク貼りました) 、オリコンでは2位にランクイン、またザ・ベスト10(歌謡番組)でも3位までランクをあげていました。この頃の彼女のシングル作品は谷山浩子さんの作詞のものが多かったようです。
次はアルバム「PANT」('88年リリース)から "Christmas Night" 、うんX'masです。それも静かなX'masです。静かに、優しく2人に訪れる大切な時間・・・。こうゆう内面的な歌は、彼女の声と相まって思いっきり引き込まれます。なんていうか賛美歌を聴いているような・・・。
この曲はシングルカットされていますが、オリコンでは49位止まりでした。時(バブル絶頂)が時だけにこうゆう静かな歌は厳しかったと思います。それでも二人で静かに過ごすにはまさに最高の作品だと思います。
そして同じアルバムから "3年目" 、これはめちゃんこ悩みました。X'masソングじゃないし、ちっともハッピーじゃないけど、でも男性の胸には思いっきり突き刺さる(えっ、私だけですか?)訳です。そして女性の弱さと強さみたいなものを感じてしまうのでした。つか、応援したくなる曲です。作詞はもちろん、彼女です。
ん~、最近は男子の方が弱い気もするが・・・。
えっと、さきほど書いた胸に突き刺さる・・・、実はこの曲のショート・ストーリーの事です。彼女の一人芝居で構成されています。男性は心して観てね!