椅子に座るときのポイント1(足元)について書きました。
今回は についてです。
机の高さに関係するポイントでもあります。
『腕が十分に動かせる(可動域を狭めない)ような、机の高さにする』
ということです。
改めて、この写真を見ると、もう少し机が低くくても良さそうです。
この写真は机がおヘソあたりにありますが、おヘソが出るくらいが目安(成長に伴い調整です)。
腕(手)の動かしやすさを見比べてみてください
↑ 机が高いと、腕を動かしにくそうです。
十分に動かせないと、窮屈さを感じ、体が緊張しやすくなるので要注意なのだそうです