サンシャイン・クリーニング
色々と公私ともに忙しいというのに、いつもの映画フレンドとまた見てまいりました
前回の「MW」は相手の希望だったので今回は僕の見たい「サンシャイン・クリーニング」です
感想だけ先に言うと、僕はとても好きな映画ですお薦めです
強く感動するという映画ではないんですが
設定は社会的には負け組といわれる家族の話です
主人公であるシングルマザーとニートの妹が事件現場の清掃業を始め
それにまつわる家族の事や事件現場で死亡した人の事とか
まあ色々とあるわけです
清掃業を始めるにいたる経緯は最初に分かるのですが
それ以外の彼らの今おかれている境遇に至った経緯については
最後まで詳細には分からないんですね
この部分がそっくりこの映画の奥深い部分だと思うんです
しかし、かと言って映画自体は全然暗くも重たくもなく
登場人物はみな明るく生きているんですね
わき役もみな性格的に悪い人も出てこなくって
こういう所も僕ごのみです
んで思ったこと・・・
夢がかなう事が、幸せなのではなく
夢がかなう事を願って、夢を持ち続けられる事が幸せなのである
この言葉はいま僕が考えて書いたのですが
似たような言葉は色々なところで目にしますよね
僕の表現力の足りなさも原因ではありますが
言葉にしてしまえば、いま一つ現実味に欠けた
陳腐な言葉って思っちゃいます
でも良く出来た脚本を元に映像化され
それを役者が活き活きと演じ・・・
その上で、こんな言葉を思い起こさせられると
「そうだよなあ、その通りだよなあ・・・」と思っちゃいます
そそラストも良いですよ~
MW
『MW』 きのう見てまいりました・・・
僕の好きな手塚治虫ですから、原作の方はもちろんすでに読んでいて
10年?20年?前に購入しました
映画見る前に原作をもう一回読みたいと思い
いざ段ボール箱の山へ・・・
どういう事かというと、ここ10年間に2回の引っ越をして
段ボール箱にいれたままになったマンガ本が10箱以上
一箱30冊入ってるとして300冊
箱から出しているか最近買ったやつは200冊
計500冊かあ多いなあ・・・(今後読みそうにない売ろうかあ)
という訳でガムテープをはがして中身を確認するも
『MW』が全然見つからない
最後の一個に・・・というのは免れましたが
あと2個のところで発見できました
この段ボールとの格闘が一昨日の深夜の出来事で
翌朝に一気に読みました
うんうん、そうだった、そうだった・・・
んで、その日の夜に新宿バルト9へ!
※以降ネタばれあり
もちろんマンガの主人公と神父の同性愛の部分は覚えていたんですが
細かいところ忘れてるんですよね、なんとラストも忘れてました
自分の記憶力のなさに悲しくなります
んで、映画の方はというと、この同性愛の設定は省かれてます
一部だけ匂わせる部分はありますが、親友って設定です
この同性愛部分を映画でカットした事が
色々なところで批判を浴びているんですが
僕はこれはこれで有りだなあと感じます
というのは、マンガでは主人公の変質者的な要素が強いんですね
同性愛者だから変質者だという意味ではないんです
殺人を復讐心でやっているのではなく快楽で殺しているような表現だし
残忍な場面で悪ふざけまでします
しかし映画では復讐心をとても強調しており
悪ふざけは全くありません
なので映画の方はマンガと比べて主人公に感情移入がしやすい作りになっていると思います
同性愛をカットしたのはこの感情移入の部分からかなあと・・・
マンガでは神父自身の葛藤についての表現が細かく書かれており
映画と漫画ではテーマは別のところにあると感じました
なので別の作品として楽しめると思います
映画でケチを付けるとしたら、神父の存在感が少し弱いかなあ・・・
もう少し目だ立たせても良かったのではと思いましたが
その分を刑事が補ってくれています
お薦めです、ぜひぜひ皆さんも劇場へ!
ダイエットについて・・・(1)
ダイエットを続けています
どんなダイエット方法かというと「レコーディングダイエット」です
もう3年以上前から始めているので「レコーディングダイエット」という言葉がはやる前からやっていたんです
もうねえ毎日毎日何食ったか何カロリーか
毎日毎日 チマチマ、チマチマ、ネチネチ、ネチネチ 記録し続ける訳です
かつての僕は全くもってこういう性格ではなかったんですよ
なのでチマチマやネチネチが僕らしいと感じている方がいるとしたら
この毎日記録し続けるこの行動によって
僕は性格までもチマ&ネチに侵されてしまったという事ですね
この毎日をあと何年続けるのか・・・分かりません
