お題:世界の教育

 

スタンフォードオンラインハイスクールの 星友啓校長のお話しで、
へぇ~ と思ったことがありましたので、シェア。

 

こちらの本の出版セミナーでした。

 

 

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最近の世界的な教育の流れに対して
日本がどうなって行くのかなと
星校長が気になっていることを聞かせていただきました。
 

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1・ 世界で見ると学生人口が急激に増えている。
(大学生の数 2020年:2億5千万人→2040年:6億5千万人)
オンライン教育の流れは加速する。
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2・ 先進各国は入試テスト離れが加速している。
世界のダイバーシティ(多様性を重んじる)の流れとマッチしているらしい。
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知らなかったびっくり

「テスト離れ」については興味深かったです。
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東アジア(韓国・中国・日本・シンガポール等)はその流れはまだ見えにくいものの、今アメリカではコロナの影響もあって、8割の大学が入試テストが無くなっていると。
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エッセイや高校までの学校の成績・アクティビティで入学可否の判断がされているとか。
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なぜかはてなマーク

 

エッセイなどの評価が難しいというデメリットはあるものの
テストの弊害の方が社会にとっては良くないと考えられているそうです。
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・たくさん練習の機会を与えられる裕福な家庭が有利になってしまうこと
 (教育の機会の公平性が保てない)
・精神的に病気になってしまうこと 等

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へ~、8割の大学が入試テスト無しなのか!

そこまでなのか! と 日本との違いを知りました。

 


確かに、娘のクラスの現地の子供達は放課後は
テニスやら野球やら アクティビティを楽しんでる。
(NY州の公立は高校までが義務教育で、高校卒業まで入試はありません)

こちらで学校外で塾に通っているのは日本人だけです(笑)
そもそも現地の塾を見ない…。
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その代わり、勉強以外の活動で入試ポイントが溜まるので、高校生になったら 色々なボランティアに参加したりとか、会社のインターンに参加したりとか、ポイント稼ぐための活動が めちゃくちゃ忙しそうですけど。

 

(小4,中1の娘たちのサマーキャンプには、沢山の高校生のおねぇさん、おにぃさんが ボランティア活動で引率係を担当してくれていました。)


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そして、子供が社会に興味を持つように種付ける親のサポートも要求されそう滝汗

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面白いですねー-。
机上の学びを深めるか、実社会での経験を深めるか。
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しなやかに楽しい人生を生きるには
両方必要かな~と思いますが、たしかに
日本では 子供達が実社会で経験を積む機会が
少なすぎるかもしれませんね。

 

うちの子たち、ばっちり入試テスト離れしているけど 大したアクティビティもしてない 笑

どうやって、日本の教育の荒波を 乗り越えるんだろう…笑い泣き