覆水盆に返らず、セイタカバカダチソウの悪は追われる。
私と米谷敦子さんを繋ぎ、打倒悪の足掛かりをもたらした、小中学校の同級生「小沢明典氏の霊に報いる」ために公表する。
そして、同志「高一氏」にも報いる。
私の学問の師「北川のおじさんとおばさん」を騙し脅した、三枝ことセイタカバカダチソウには悪の道を歩かせる。
セイタカバカダチソウとは、私を米谷敦子さんについて陥れる時に、私の周辺住民に「名前を名乗らず」に私を貶める発言をしていた事による。
名乗らずにいる事に、私は三枝ことセイタカバカダチソウは「名前を持たない」と察し名前を付けて差し上げた。
その名は、「セイタカバカダチソウ」。
米谷敦子さんは、都立立川高校から慶応義塾大学大学修士課程修了した才女。
その三枝ことセイタカバカダチソウと仲間は、私たち（米谷敦子さん含み）の事を「烏合の衆」と嘲笑していた。
セイタカバカダチソウたちに「為す事全て悪事」と認識させ、追われる身である事をＤＮＡに記憶させる。
５０年前、米谷敦子さんは慶応義塾大学大学院生。
ブログＩＤ：the-falcate-moon's Ownd
三枝ことセイタカバカダチソウたちの因果応報は、これからも続いて行く事を私が約束する。
神仏の教えに敵対して害をなすもの、それは三枝ことセイタカバカダチソウ。
神仏の教えに敵対して害をなすもの、それは三枝ことセイタカバカダチソウ。
松尾芭蕉の「枯尾花」の「旅に病で夢は枯野をかけ廻る」を引用して、三枝ことセイタカバカダチソウに捧げる句。
「悪に心を委ね夢は地獄をかけ廻る」。
対して、正義は「神仏に心を通わせて夢は蓮の園をかけ廻る」。
20240222
１２時３７分頃、スーパーオーケーＪＲ南武線西府駅前店内。
私がパン売り場で買い物していたら、三枝ことセイタカバカダチソウ仲間の女が、私の真横から睨みつけて来た。
私が振向いて視線があった途端、その女は何も言わず逃げ去った。
店内の西側南口から出て行った。
三枝ことセイタカバカダチソウたちは、墓まで持って行けず、子供や孫にまで「私を陥れて口封じの脅し」をした悪事を残した結果だ。
私の作戦成功が確定した。
20240301
３月１日午後０時１０分頃、スーパーオーケーＪＲ南武線西府駅前店内２階での事。
親子丼の調味料を探し回っていたら、不審人物が私と尾行していた。
買い物かごを持ち歩いていたが、私が右を向きながら背後を監察。
私服の男が、じっと私を睨み付けて尾行していた。
周りは買い物客で混んでいた。
自分は手を出そうとしないが、悪仲間に襲わせて「思い通り」にしようと考えるばかり。
悪仲間は「トカゲのしっぽ切り」をされた挙句、「セイタカバカダチソウ」の名前を欲しい儘にされる。
親は自分の子供を「お勉強が出来て、いい子なの」と言うが、私に言わせれば「冗談だろう」と思わせるばかりだ。
番長は悪くも「対面」だった。
三枝ことセイタカバカダチソウたちは、５０数年間、私の背後でばかり活動して来た。
20240323
学ぶとは、今までの世界の研究結果を思考に組み込む事と思う。
中学では、物理学の「エネルギー保存の法則」を学ばない。
こともあろうに、私は中学生時代に「文化祭」で発表した、「永久機関」の図面がある。
この「永久機関」図面は私の発想であり、理科の教科担任が見ても、「永久機関」であると認めた出来栄えだった。
それまで勉強不足で「永久機関」自体見た事も聞いた事が無かった。
理科の教科担任は、評して中学では「エネルギー保存の法則を、学ばないから仕方ない」評価した。
私は、自分の発想には勉強が必要だと思い、以来、理科系の道を選んだ。
果たして、「お勉強が出来て、いい子なの」と自ら言う、三枝ことセイタカバカダチソウたちの「勉強」は如何か。
親に従って「勉強部屋」、「学習塾」、「学校」の間を通っただけなのだろう。
サラリーマン世界で競争社会に生きる環境下に居たか、自営業の環境下に居たかが「勉強意欲」を認識させるだろう。
私の家庭環境は、自営業であった。
結局は、自分が目覚める事になる。
しかし、善悪を選択するのは、脳の意識次第で思考と知能とは無関係だ。
どこに良き人物が居るか解らない。悪人も同じだ。
「蛇の道は蛇」と云う。志次第だと思う。
20240328
５０数年前、私を陥れる言動に三枝ことセイタカバカダチソウたちの若い女が、私に「サメ肌だ」と言い放った事がある。
「手段を選ぶな」と三枝ことセイタカバカダチソウ親が言った通り、米谷敦子さんの耳に入れようと家族が私に仕掛けた。
全て私の背後での行動だ。
今日朝のテレビ番組「The Time」で「チョウザメ」を紹介していて思い出した。
これからも「はっととして」思い出して投稿する。
今から約１５年前となるが、剣の師匠が東京駅から帰省する際、見送りをして新幹線改札前にいた。
すると、三枝ことセイタカバカダチソウの悪女が私を睨み付けて、「待ち人現れず」と言い放った。
ブログで状況を投稿したら、「そんなこと知るか―」と大声で私の自宅前の路上で言い訳した。
私はそんな言い訳を認めない。
「そもそも」私を馬鹿にする発言ばかりして来た、三枝ことセイタカバカダチソウなのだから。
「知らない」では済まないのだ。
発言は、その人物像が浮かぶ。
20240404
これも５０数年間にあった事実である。
国立市谷保駅北口にあるスーパーダイエー国立店では、私を執拗で強引に無実の罪に陥れようとした事がある。
私がレジを済ませて店舗東側駐輪場に行くと、私の自転車前かごに「購入したものでない」品物が入っていたことがある。
そして、品物を手にする私に視線をじっと送る、スーパーの東側にある果物店の店長が居た。
この品物が私を「万引き」の罪に陥れようとしたもので、三枝ことセイタカバカダチソウの婆さんが置いたのだ。
私はこの品物をスーパーの店員に渡して帰宅。
しばらくして、私がスーパーダイエー国立店に買い物して駐輪場に戻ると、同時に婆さんが店内に入って「何か、なかったか」と店員に言った。
すると、店員は「何ですか。店長。」と言って、店長を呼んだ事があった。
三枝ことセイタカバカダチソウが執拗で強引に、私を陥れようとした行動であり事実である。