今の私立学校に来てから、一言で言うと忙しい!(苦笑)
一人ひとりの先生方のレベルが高くて、周りの流れに乗るのが大変!
今年から、担任をさせていただいていますが、時々頭が混乱することも多数!
4月に入ってから、今日まで忙しくてね……やっと、落ち着いた感じです。

そして、久々のブログ更新!

書きたい!今の気持ちを残しておきたい!今の自分の意見を言いたい!

そういうことがあっても、なかなか書けなかったから、これからは、どんどん書いていきますね!
改めて、よろしく!^_^
2月3日(日)は、川崎とどろきアリーナで、WJBL・プレーオフ・ファーストラウンド川崎大会の注目の2試合を観てきました。

photo:01



まずは、富士通レッドウェーブvsシャンソンVマジックの試合から。

今シーズンの観に行ける試合はレッドウェーブの試合が多かったので、よく観ていて思うのですが、レッドウェーブは流れを掴むのが本当に下手なチームだと思います。
序盤から、シャンソンにリードをされる展開だったのは仕方ないにしても、2Q~3Qの中で流れを掴みかける展開は何度もありました。
しかし、流れを完全に掴むまで「もう一本!」というところで、シュートを外してしまい、すべての流れを逃していました。

レッドウェーブは、技術的な実力も戦術も高いので、ここまでのレギュラーシーズンを2位という順位をキープしてきましたが、イマイチ流れを掴むのが下手だというのが、今シーズンのこのチームの印象です。
それでも、試合中、薮内HCは流れを何回も呼び込もうと必死な様子でしたが・・・残念ながら、シャンソンに敗れました。

ただ、レギュラーシーズン2位にいるのは、昨年から1番実力が伸びたチームであるという証。このまま、ズルズルと負け込んでほしくないと思います。

photo:02



次に、JXサンフラワーズvsトヨタ自動車アンテロープスの試合。

オールジャパン(皇后杯)の決勝戦の組み合わせでしたが、そのときの試合とは全然違う展開でした。
JXのスターティングメンバーを変えてきたのもあるのでしょうが、それよりもトヨタの戦術がオールジャパンのときとは全く違うものでした。
観ている側から言うと、トヨタのオールジャパンのような展開を望んでいたのでしょうが、長い目で見ると・・・という印象です。
オールジャパンの決勝は1戦勝負ですが、プレーオフのファイナル・セミファイナルでは5戦勝負・3戦勝負となります。そうなると、同じ戦い方はできない・・・だから、短期決戦でも何戦も戦える戦術を模索していたのでしょう。
トヨタの後藤HC・・・結構、長い目で見ているかもしれませんね^^!

photo:03



以上・・・久々のバスケ観戦でした!!
自分の記憶力は、分野によって良かったり、悪かったり・・・。
人の名前を覚えるのは大の苦手ですが(苦笑)
そんな中でも、未だに記憶から忘れることができない記憶がある。

ある方の目の輝き

である。なぜ、あの時、あのような感覚になったのか・・・わからない。
どんな目だったかというと・・・これも説明しにくい(苦笑)

目はどちらかというとパッチリではある。しかし・・・。
ギラギラでも、キラキラでも輝いているわけでもない。
睨みつけているように怖いわけでもない。
澄んでいる目ではあるが・・・そういう訳でもない。
単なるキレイな目と言ってしまうにはもったいない感じ。

ただ、言えるのは、今までに見たことはなく、異次元の世界に引き込まれそうな感じの目だったということ。
あれから15年経ちましたが、彼女以外にそんな目を持った方を見たことはありません。

ちなみに、その目を持った方は、15年前にシンポジウムで会った女性です。
残念なことに、その彼女は昨年8月に某国の内戦の銃撃に巻き込まれ、亡くなりました。
その15年間の功績から、その目の輝きの意味は、何となくわかった気がしました。
これに関して、率直な感想は「何とも痛ましい事態になって、教育に携わる一人として、とても残念」である。
しかし、不思議なことであり、残念なことに、この事件を取り巻いている方々、自分の身の回りの方を含めた教育関係者は「体罰によって自殺者が出た」と言う、事の重大さを感じていない行動を取っているように感じる。

まずは、橋下大阪市長。
「生きているだけで丸もうけ」
これは、どういう意味で言ったのでしょうか?
事の次第と意味によっては、大きな問題になると思います。
それに、桜宮高校の生徒との話し合い。1時間15分設けられた時間のうち、1時間を橋下市長が話していたとか。
それは、単純に話し合いではないと思いますが。
あと、予算の執行権を盾に、教育委員会に圧力をかける。
「自分は選挙で選ばれている(民意がある)のだから、不満があれば落とせばいい。」
と言いますが、市長選の公約に、この件が書いてあったわけではないでしょうに。
民主党に対して、マニフェストにない消費税増税の批判をしておきながら、自分は公約にない桜宮高校の学校・入試改革を、民意のあるような物言いをするのでしょうか。
「桜宮高校の一件に関して民意を問うために、市長を辞任し、選挙を行います!」
となるのであれば市長の言い分もわかりますが、そうでないのですから、一市長として、最善の策を取ったに過ぎません。決断力はあるのでしょうが、何か論点が違ったまま、メッセージを流しているように思えます。

次に、桜宮高校の生徒。
運動部の部長さんたちが出てきて記者会見。体育科の入試継続を訴えましたが・・・。
これは、違和感を感じざるを得ません。
桜宮高校の生徒の代表として、出てきているのでしょうか?
そして、一見すると、これから桜宮高校を受験する受験生を気遣ったかのような発言に思えるのですが、よくよく聞くと、
「市長から大切な学校が侮辱された」
「多くの生徒が傷ついた」
「私たちから先生を奪わないで!」
とありましたが、同級生が自殺で命がなくなっていることに対して、何もコメントがないのかと思いました。
体罰で自殺をしたというのは、異常な事態です。
これほど、遺族に気を使わない発言が出てくることも異常なことです。
自分たちが侮辱されたと言う前に、突然命を奪われた遺族に対して、言うことはないのかと思います。
(このときではありませんが、)「桜宮の伝統」という言葉を使っていますが、体罰を容認し、遺族のことを気にしない発言をしているのならば、そんな「伝統」はいらないと思いますがね。

今回の件で一番被害を被ったのは、今年受験の生徒たちであろう。
何も知らないまま、自分たちが受験しようと思ったコースがなくなってしまうのですから。

ただ、ここまで書いておいて言うのも何ですが、この問題の本質はこういうことではないと思います。
自分が考えるに、体罰の有無より、その自殺した生徒の変化に気づかなかったことに大きな問題があるように感じます。
もちろん、体罰を是認するわけではありませんが、教師側がどんな指導(体罰、言動など)をしても、結局生徒側に精神的な負担をかけることは多いのです。
その精神的な負担を見抜けなかった教師の力量がなかったことが大きな問題だと思います。

自分の中では、このような事件があったわけですから、自分の教員としての指導の在り方に対し、見つめ直す機会になりました。
しかし、残念なことに周りの同僚の中には「昔なんか・・・」と、体罰を笑い話にしてしまう先生もいました。
昔は昔!しっかり心の中ではわかっているのでしょうが、口に出す以上、誤解を受けかねません。今は、時代が移り変わっているのですから、本来は笑い話にしていい話ではない気がしますが・・・。

もう二度と、このような惨事を引き起こして欲しくないと思っています。
先日、ある若者(女性)と話したとき、彼女の言葉で考えさせられることがあった。
それが、表題の言葉である。

なぜ、最近、ある種の情報だけ隠されたり、公表されることがあるのだろうか。
そんなテーマで、多種多様の方々とお話をしていた。

自分の場合、「毒を飲む」という言い回しで、情報を隠すことはよくあること。
とりあえず、知った情報は「隠す」ことが前提で扱っているため、あまり情報を隠すことに対して、何か特別に思うことはなかった。ところが、その彼女は、

「真実を知った場合、誰かが苦しむとわかった場合、都合の悪い真実は隠されることもある。
しかし、その真実を隠した場合でも、それ以上に苦しむ人が出てくる。
隠すことは、必要悪と言われることがあるが、果たしてそうなのだろうか。」

なるほど・・・と思いつつも、まだ世の中のことがわかっていないのだろうとも思っていた。
だが、純粋に考える彼女も眩しく思えた。羨ましい限りである。