一度、他好して９ヶ月離れてた彼。
復縁して、約２ヶ月
ほとんど一緒に居てくれたのに
メールもくれないし、一週間会っていません。
こちらからLINEしても
既読にもならず、
ずいぶん時間が経ってから
「寝てた」「うん」程度の返信があるだけ。
他好の前科がある彼ですから、
また裏切るの？飽きたの？
嫌いになったの？と
悪い想像ばかりで苦しみました。
不安定になり
何度もチェックしてしまうのが辛くて
LINEをブロックしたり
死ぬほど寂しくて不安で
感情的なメールも送ってしまいました。
苦しみ抜いた末に
疑うとは、自分自身が想像に傷つけられ
一番苦しむんだと気がつきました。
疑う理由がこれだけあって
バカみたいだけど
彼も障害があり疲れやすい心身。
信じて待ってみようと思いました。
男性は追うと逃げると言いますが
「私の前では無理しないで」
「そのままで充分好きだよ」と
素直に伝えました。
自分なら、しんどい時や悩んだ時に
そうしてほしいなと思ったからです。
あとは、「ゆっくり休んでね」と伝え
会いたいと思ってくれるのを
待つことにしました。
寂しいし不安だし
平気ではないけど
ライブ曲の練習したりしながら
気を紛らせようと思います。
自死に追い詰められるほどの
長年の孤独を体験してきたから
彼が、何もしてくれなくても
ただ同じ部屋に居て、ゴロゴロ寝ているだけでも幸せに感じるのです。
他愛もない話を聞いてくれてありがとう。
一緒にご飯を食べてくれてありがとう。
いっぱい笑わせてくれてありがとう。
いっぱい笑ってくれてありがとう。
たまに、私の好きなアイスクリームや
お菓子を買ってきてくれる。
究極の不幸は
小さな幸せに感謝し感動できる
幸せを感じやすい心を作ったようです。
自分でも、だだの不幸癖なのか
幸せ体質なのかよく分かりません。