
エンサイン「ワームホール」チャレンジに陥った芸能界···ユノユンホ→ステイさんのシウン参加
입력2023.08.23. 오후 1:57

[OSEN=チャン·ウヨン記者] グループエンサイン(n.SSign)が歴代級規模のパフォーマンスチャレンジで話題を呼んでいる。
エンサインは9日、デビューアルバム「BIRTH OF COSMO」を発売し、歌謡界に出撃した。
華やかで洗練されたパフォーマンスが目立つタイトル曲「ワームホール(Wormhole:New Track)(ワームホール:ニュートラック)」で強烈な印象を与えたエンサインは、グローバルショートフォームモバイルビデオプラットフォームTikTokを通じてパフォーマンスチャレンジを披露し話題を集めている。
エンサインは多様な状況の中で才気溌剌と振り付けを消化し楽しさを抱かせた。特に先輩歌手のユンホ、ステイシー(STAYC)のシウンをはじめ、テンペスト(TEMPEST)のヒョンソプ、8TURN(エイトトン)のミンホ、ザ·ウィンド(The Wind)のタナトン、パク·ハユチャン、ホライズン·ヴィンチなどと共にしたチャレンジまで多彩な映像を共有し、グローバルファンの目と耳を虜にした。
この中でユーチューブチャンネル「Dancers100(ダンサーズ100)」に掲載されたエンサインの100ダンサーチャレンジが耳目を集中させた。映像の中のエンサインは100人のダンサーと共に歴代級規模の「ワームホール」群舞を披露し感嘆を誘った。グローバルファンは「デビューしたばかりの新人とは驚きだ」「100人ダンスの圧巻だ。迫力に惚れた」「『ワームホール』のタイトルのようにはまる魅力」など熱い反応を送っている。
エンサインはデビューアルバムで20万7227枚の初動販売高を記録し、歴代ボーイズグループデビューアルバム初動記録5位になった。またSBS M「THE SHOW」初出演と同時に1位候補に上がり強力なファンダムを証明した。
一方、デビュー曲「ワームホール」は強烈なトラップビートの上に中毒的なサビが目立つ曲で、最高を越えて新しいパラダイムになろうとするエンサインの巨大な抱負が込められている。エンサインは今後も活発な音楽活動と多彩なコンテンツでグローバルファンとのコミュニケーションを続けていく。