
あのステージはぶっ飛ばしたと思ったって
ユノが話してたチャンミンの高音は
「運命」の3:53あたり〜
「Truth」も歌ったよ
【記事にも】
毎年、韓国の地上波3局が年末に放送する歌謡祭「2018 SBS歌謡大祭典」「2018 KBS歌謡祭」「2018 MBC歌謡大祭典」。世界中にムーブメントを巻き起こしているBTS (防弾少年団)やEXO、年末に解散発表したWanna One、最強のガールズグループ・TWICEら、韓国の名だたるトップアーティストが各局に出演。いずれ劣らぬ豪華なラインナップを見せていたが、唯一、東方神起が出演したMBCのステージは圧倒的熱量を放っていた。
3局の"トリ"というべき大晦日に放送された「2018 MBC歌謡大祭典」。2014年以来、出演のなかった東方神起が4年ぶりに登場するとあって、期待が高まる中、先んじてWanna Oneの選抜メンバーが登場。東方神起の代表曲「Rising Sun」を歌うという粋なサプライズを見せ、会場の雰囲気も最高潮に盛り上がると、1部の最後に東方神起が登場した。
まず、バックダンサーを従え、黒と赤のスーツで姿を現したユンホ。ソロ曲「Drop」の群舞が始まってわずか数秒――強烈な存在感とともに一瞬で場を制した彼は、続いて2008年にリリースされた「MIROTIC」のパフォーマンスへ。「ソリチロ(叫べ)...!」と観客を煽るや、ステージ後方から笑顔のチャンミンが登場。彼の代名詞でもある高音ボイスに、瞬殺で引き込まれてしまった。
目の前で繰り広げられる"レジェンド"級のパフォーマンスに、思わず"素"の反応を見せる後輩アーティストの姿もまた、歌謡祭ならではの醍醐味。特に、口をあんぐり...と開いた表情を抜かれてしまっていたのがEXOのシウミン。これは、MBC歌謡大祭典ならではのアレンジが施された「運命」でのワンシーンで、他のアーティストたちからも羨望と尊敬のまなざしを集めていた。
「Drop」のイントロから始まってたねー
まだある記事の続きは
ココから
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2018年12月31日開催
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って
コレのことじゃなかったらスマソ。
